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家賃はいくらまで?東京の一人暮らしは厳しい?フリーターでも一人暮らしはできるのか

2019年03月12日更新

フリーターとして生活をしている人でも実家から出て一人暮らしをしたいと思うときがあります。家賃はいくらまでにするべきでしょうか?東京にも住めるのでしょうか?フリーターでも一人暮らしはできるのかどうかをご紹介します。

一人暮らしの主な費用

まずは、一人暮らしをするとどれくらいの費用がかかるのかを知ることが重要です。一人暮らしの費用は人や住むエリアによっても変わってくるので目安として参考にしてください。

家賃

家賃は住んでいるエリアによって大きなばらつきがあります。例えば、東京都内だとしょぼいワンルームでも5万円以上になることはよくあります。

一方、郊外や地方であれば家賃も安く抑えることが可能です。家賃をいくらにするかによって必要な収入は変わります。5万円はかかると考えておきましょう。

食費

フリーターでも食べなければ生きていけません。1日千円で3食を済ませる場合でも毎月3万円ほどかかります。

日用品代

ティッシュ、トイレットペーパー、洗剤など日用品の費用もかかってきます。どこまでこだわるかによりますが、五千円以内で考えておきたいところです。

水道光熱費

一人暮らしをすると水道代、電気代、ガス代もかかってきます。毎月かかるものなのでできれば1万円程度で抑えておきたいところです。

携帯代

携帯必須の社会なので携帯代がボディブローのように毎月かかります。三大キャリアを利用しているなら1万円程度はかかるのが普通です。

交通費

東京であれば電車やバス代などの交通費が地味にかかります。地方であれば車やバイクでなければ生活もままならないということも多いです。毎月1万円程度はかかるものだと考えておきましょう。

衣服代

外出するのには服が必要です。服が好きな人は高くなりがちですが、服にばかりお金をかけることはできません。毎月五千円以内には抑えておきたいところです。

娯楽費用

友人や恋人と遊ぶのにはお金が必要です。ピンきりにはなりますが、毎月1万円程度はかかるものと考えておきましょう。

貯金

フリーターは働けなくなれば無収入となってしまいます。病気や怪我で働けないときに備えて毎月1万円は貯金をしておきたいところです。

その他

その他にも人によって様々な費用がかかってくるものです。その他費用として毎月1万円程度かかると考えておきましょう。

月に15万円以上稼げればフリーターでも一人暮らしは可能

一人暮らしにかかる費用を多めに見積もって合計すると家賃以外で月10万円程度かかることが多いです。ここに家賃がプラスになります。

家賃が5万円であれば、月に15万円以上稼げればフリーターでも一人暮らしをすることは十分可能です。

ただし、フリーターとして働いていても税金はかかってきます。アルバイトの総支給額で考えるのではなく手取り額で考えることもポイントです。

手取りの目安は総支給額の約80%と考える手取りで15万円残すには18万円稼ぐことが必要です。税金を考えずに計算をすると生活が破綻してしまうので注意しましょう。

家賃を手取りの3分の1以下にすることがポイント

フリーターが一人暮らしをするときの一番のポイントは家賃です。初めての一人暮らしをするときは家賃の高い新築マンションなどに住みがちですが、家賃が高いと後悔することが多いです。

一般的には家賃は手取り収入の3分の1以内にすることが目安とされています。手取りが15万円であれば家賃は5万円まで、手取りが18万円なら家賃は6万円までにすることをおすすめされます。

ただし、フリーターはアルバイトをすることでお金を稼いでいるので毎月の収入は安定しないものです。実際には3分の1以下にしなければ家賃を支払うために生きているという状況になりかねません。

また、手取り収入によって家賃目安は変わります。手取りが12万円で家賃が4万円だとあと8万円しか残りません。8万円だけで生活するのはかなり難しいです。

手取りが少ない人ほど家賃比率をさらに下げることが重要です。収入が低いのであれば手取りの4分の1程度に考えておくと安全です。

家賃は毎月かかる固定費です。身の丈にあわない家を借りると、家賃のせいで貯金がどんどん減っていきます。あまり働けない月でも、容赦なく家賃はかかります。

筆者も初めて東京で一人暮らしをしたとき、調子にのって東京都世田谷区の用賀で家を借りましたが、家賃負担に耐えられなくなり、半年で安いマンションに引っ越した苦い思い出があります。

「世田谷区に住んでいる俺かっこいい」と思っていましたが、3ヶ月も過ぎれば「何で世田谷区に住んでしまったんだ」と後悔をしたことを今でも覚えています。

引越し時の初期費用も考えておこう

賃貸物件を借りるときには家賃以外にも敷金、礼金、仲介手数料、引越し費用、家具・家電などの初期費用がかかるのが普通です。

最近では敷金・礼金など不要の物件も増えていますが、それなりに悪条件が揃っている物件であるケースも多いので注意してください。

フリーターが東京に一人暮らしできるかは家賃次第

東京は時給単価が高いのでフリーターでも東京に一人暮らしをすることは可能です。しかし、東京は非常に家賃が高い地域です。

23区内であればワンルームを5万円で借りるのは難しいです。港区や世田谷区など人気のエリアであればワンルームでも8万円以上とかよくあります。

ただし、東京でも足立区や北区など23区内でもエリアを選べば安い家賃で部屋を借りることは可能です。八王子や多摩など23区外であればさらに家賃は安くなります。

また、東京は地方と比べると生活費も高くなりやすいので注意してください。食費は意外とかかります。オーケーストアなど安いスーパーを利用することが重要です。

それ以外にもちょっとした移動で電車やバスに乗ることが多いので、ちまちまと交通費もかかってきます。1回の費用は安いのですがチリツモなので注意してください。

まとめ

フリーターでも生活費用よりも高い収入があれば一人暮らしをすることができますが家賃に注意しましょう。手取りの3分の1以下にするのがポイントです。

また、フリーターであっても家賃次第で東京に一人暮らしをすることは可能です。東京は時給も高いですが、家賃はべらぼうに高いので家賃を安くするのが大きなポイントです。

ただし、一人暮らしは毎月生活コストがかかってくるものです。アルバイトでは安定した収入が見込めないので、正社員になって一人暮らしをするのが安全です。

フリーターのままでは生活するためだけに生きているという悪循環になりがちなので注意してください。正社員として働き生活に余裕をもたせることも一人暮らしのポイントとなります。

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