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フリーターで生きるのは可能?フリーターと正社員を比較したときのメリット、デメリット

2019年04月08日更新

フリーターで生きるのは可能なのでしょうか?フリーターと正社員を比較したときのメリット、デメリットをご紹介します。フリーターで生きていくことの厳しさをお伝えします。

フリーターで生きていくことは可能

結論としてフリーターとして生きていくことは可能です。実家に住んでいるならそんなに稼がなくても生きていけます。

また、一人暮らしでも生活費のお金を稼げるなら生きていくことはできます。生活費を稼げないのであればホームレスや漫画喫茶生活などの手段もあります。

日本に住んでいるのであれば、フリーターであってもとりあえず死ぬことはありません。生きていくことは可能です。

ただし、フリーターとして生きていくのには大きなデメリットがあります。フリーターと正社員を比較したときのメリットとデメリットを見ていきましょう。

フリーターのメリット

まず、正社員ではなくフリーターとして生きるメリットから見ていきましょう。

シフト調整さえできれば時間は自由

アルバイトはシフト調整さえできれば時間は自由となります。定時の時間に縛られたくないというのであればアルバイトのほうがメリットは大きいです。

副業しやすい

正社員になると副業禁止という会社は多いですが、アルバイトで副業禁止というケースは非常に少ないです。アルバイト以外に副業で収入がある人はフリーターという生き方もメリットとなります。

責任のない仕事が多い

バイトリーダーやシフト調整などを任されなければ、責任のない仕事が多いのがアルバイトの特徴です。責任のない気楽な仕事だけをしたいならフリーターとして働くべきです。

転勤がないしすぐに辞められる

全国に支店や拠点がある正社員だと転勤のリスクもありますが、アルバイトであれば基本的に転勤することはありません。

また、アルバイトは正社員に比べるとすぐに辞めやすいです。アルバイト先で不満があればすぐに辞められるのも大きなメリットとなっています。

フリーターのデメリット

正社員ではなくフリーターとして生きていくデメリットを見ていきましょう。正直デメリットだらけなので覚悟してください。

収入が低いし安定しないしボーナスもない

正社員に比べるとフリーターの収入は圧倒的に低いです。若いうちは同じくらいのこともありますが、年齢が高くなっていくほど収入格差が生まれます。

生涯年収は1億円以上違うというケースもあります。低収入で生きていく覚悟がないとフリーターとして生きるのは正直つらいです。

また、アルバイトは労働時間に応じてその月の収入が変わります。病気やケガで働けないと労働時間が減るので収入が低くなってしまいます。

収入が安定しないので生活が安定しないという大きなデメリットがあります。貯金が多いフリーターも少ないので稼げないと生活がすぐに破綻しやすいのです。

さらに、正社員であればボーナスをもらうことが可能ですが、アルバイトにボーナス支給するというのはほぼないと考えてください。ボーナスも考えると収入格差はさらに拡大します。

フルタイムフリーターなら正社員よりも稼げる?フリーターの平均月収・年収」も参考にしてください。

年金が低いので老後の生活が厳しい

アルバイト先によっては社会保険に加入できないケースがあります。社会保険に加入しないと国民年金だけになるので将来の年金額が低くなります。また、社会保険に加入できても収入が低いと将来の厚生年金額も少なくなります。

フリーターとして働くと年金が低いので老後の生活が非常に厳しくなります。老後になって人生が詰んでしまうリスクが高いのです。

社会的地位が低い

20代であればフリーターという生き方も許容されますが、30歳を過ぎたフリーターに対する世間の目は非常に冷たいです。

「フリーターなので結婚が難しい」
「フリーターなのでローンが組めない」
「フリーターなのでアルバイト先の学生や同級生からもバカにされる」

などフリーターは社会的地位が低いという圧倒的なデメリットがあることを知っておきましょう。以下のページも参考にしてください。

意外と休めない

アルバイトの多くは意外と自由に休めないものです。働いてほしい曜日や時間帯は決まっていますし、土日祝日などに休めるアルバイトも少ないです。

時間を自由にするためにフリーターになったのに、正社員よりも休みにくいというケースは多いです。シフトが自由なアルバイトの方が少ないのが現実です。

肉体・精神的に辛い仕事が多い

アルバイトというのは正社員にやらせるべきではない仕事をさせられるものです。そのため、

「単純に肉体労働で辛い」
「単調作業の繰り返しで精神的に辛い」

と感じるような辛い仕事が多いのも事実です。実際に筆者は正社員になったほうがアルバイトのときよりも仕事は楽だなと感じるほどです。

年齢が高くなるとアルバイト先が見つからない

アルバイトなら何歳になっても仕事があると勘違いしていませんか?実は年齢が高くなるとアルバイト先が見つかりにくくなります。

楽なアルバイト先は少なくなり、交通警備員などしんどいアルバイトだけになりやすいです。人によってはアルバイトが見つからずに生活保護を受けざるを得ないというケースもあります。

解雇されやすい

フリーターは正社員よりも簡単に解雇できます。ずっと働きたいと思っていてもアルバイト先のさじ加減ですぐに首になるのです。

まとめ

一生フリーターとして生きていくことは可能ですが、フリーターとして生きることで諦めないといけないことは多いです。

正社員とフリーターを比較した場合もメリットよりデメリットのほうが圧倒的に多いのが現実です。

フリーターとして生きることは非常に辛い修羅の道です。人生をベリーハードで生きるくらいなら正社員として生きて人生ちょいハードで生きるほうがおすすめです。

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