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カフスボタンをつけられるワイシャツの袖口(カフ)の種類【ダブルカフス・コンバーチブルカフス】

2016年12月16日更新

ワイシャツの袖のボタンにカフスボタンをつけるとさりげなくおしゃれをすることができます。また役職が高い人ほど、カフスボタンをつけていることが多く、仕事ができるビジネスマンを演出することもできます。今回は、カフスボタンを購入する前に知っておきたい、カフスボタンをつけることができるワイシャツ、カフスボタンをつけることができないワイシャツの種類を紹介します。

カフスボタンとは?

カフスボタン

カフスボタンとは、ワイシャツの袖口(カフ)を留める装身具のことで、カフリンクス、カフスと呼ばれます。海外ではカフリンクス(cuff links)と呼ぶのが正式です。カフスボタンは17世紀ごろに始まったといわれています(諸説あり)。当時袖を留めるためにレースやピンなどで留めていましたが、ボタンにチェーンをつけて袖口を留めるようになったことからカフスボタンが誕生しました。

カフスボタンがつけられるワイシャツは?

カフスボタンは、ワイシャツの袖口にカフスボタンをつけられるものを選ぶことから始まります。袖口の両端にボタンホールが空いていないとカフスボタンを付けることができないからです。

基本的には、ダブルカフスかコンバーチブルカフスを選びます。

ダブルカフス(フレンチカフス)

ダブルカフス

袖口を折り返して、カフスボタンで留めるタイプのワイシャツです。カフスボタン専用のワイシャツです。袖口を折り返すことで重厚感が生まれます。

コンバーチブルカフス

コンバーチブルカフス

コンバーチブルカフス(コンバーティブルカフス)は、シングルカフスのボタン部分にカフスボタン用のボタンホールが空いています。そのため、シングルカフスのように普通のボタンを留めることもでき、カフスボタンを留めることもできます。

ただし、ダブルカフスのような折り返しがないので、ダブルカフスよりも重厚感が薄くなります。カフスボタン専用のワイシャツを購入するのであれば、コンバーチブルカフスよりダブルカフスのワイシャツを選ぶのがおすすめです。

テニスカフス

テニスカフス

シングルカフスの形で、袖口の両端にボタンホールがついているカフスボタン専用のワイシャツです。ただし、最近はあまり見られないのと、シングルカフスなのでダブルカフスより重厚感が薄くなります。カフスボタンであれば、やはりダブルカフスがおすすめです。

カフスボタンがつけられないカフス

カフスボタンがつけられないカフスの種類も紹介します。

シングルカフス

シングルカフス

既成品のシャツはシングルカフスが多いです。カフスボタンを通す穴がないため、カフスボタンをつけることはできません。

アジャスタブルカフス

アジャスタブルカフス

シングルカフスの袖口に、カフス周りのサイズ調整ができるようにボタンが2つついている袖口タイプのことです。こちらもカフスボタンを通す穴がないため、カフスボタンをつけることはできません。

ターンナップカフス

ターンナップカフス

ダブルカフスのように、折り返すことができますが、カフスボタンではなく通常のボタンで袖を留めます。こちらもカフスボタンを通す穴がないため、カフスボタンをつけることはできません。

おすすめはダブルカフス

カフスボタンをつけることができるのは、ダブルカフスとコンバーチブルカフスがメインです。ただし、コンバーチブルカフスはダブルカフスのような折り返しがないため、中途半端な印象となります。カフスボタンをつけるのであればダブルカフスのワイシャツを買うのがおすすめです。

オーダーシャツがおすすめ

ダブルカフスのワイシャツは、裄丈のサイズ合わせがシングルカフスより難しいので、オーダーシャツを注文するとサイズ感が合いやすくおすすめです。既成品のワイシャツを購入する場合は、ワイシャツサイズの合わせ方を理解したうえでワイシャツを選びましょう。

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