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スラックスを裾上げするときのシングルとダブルの違いとは?【スーツでよくある質問】

2016年12月16日更新

スーツを購入するときに「スラックス(スーツのパンツ・ズボン)の裾上げはシングルにしますか?それともダブルにしますか?」と店員さんに聞かれます。スーツジャケットのシングル・ダブルの違いだけでなく、スラックスにもシングルとダブルの違いがあります。今回はスラックスを裾上げするときのシングルとダブルの違いを紹介します。

違いは縫い方

シングルとダブルの大きな違いは、裾上げをするときの縫い方です。

シングル

裾上げシングルのスラックス

シングルは、裾の折り返しがありません。生地をスラックスの裏側で縫います。シングルタイプのスラックスは、ビジネスシーンだけでなく、冠婚葬祭などフォーマルな場所にも利用できます(冠婚葬祭はシングルがマナー)。そのため、裾上げはシングルタイプを選ぶケースが多く、シングルかダブルで迷ったらシングル仕上げにしましょう。

ダブル

裾上げダブルのスラックス

ダブルは裾の折り返しがあります。生地をスラックスの表側で縫います。ダブルはシングルに比べカジュアルな印象が強く、ジャケットスタイルとの相性もよいです。ちなみにスラックスのダブルが始まったのは、裾を濡らしたくない紳士が裾を折り返したことからといわれています。それまでは裾上げはシングルだけでした。

悩んだらシングルを選ぼう

スラックスをシングルかダブルにするか悩んだら、シングルを選びましょう。シングルを選んでおけば、ダブルだとカジュアル過ぎたかな?という不安もありませんし、フォーマルな場面でも対応できます。特にビジネススーツの場合の裾上げはシングルがおすすめです。

ジャケットと勘違いしないように!

スーツのジャケットにもシングルとダブルの違いがあります。スラックスのシングルとダブルは、ジャケットのシングルとダブルとは違うので、間違えないようにしましょう。

スラックス(スーツのズボン・パンツ)の裾上げの、シングルとダブルの違いをしっかり理解して、スラックスを選ぶようにしましょう。

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