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男性用!スーツと礼服の種類と違い

2016年12月14日更新

「スーツにはどんな種類があるの?」
「スーツと礼服の違いって何?」
リクルートスーツとビジネススーツの違いってなんだろう?」
スリーピーススーツって何?」
シングルスーツとダブルスーツの違いって何?」

スーツを買う前にはこんな疑問がわく人が多いのではないでしょうか?実際、スーツには、シングルスーツ、ダブルスーツ、リクルートスーツ、ビジネススーツ、礼服などいろんな種類があってわかりにくいですよね。そこで、今回は知っておきたいスーツの種類や礼服との違いなどを紹介します。

スーツとは?

スーツ

スーツとはジャケットとスラックスが上下一組になった平服を意味します。背広とも言います。

主なスーツの種類

主なスーツの種類は、シングルスーツ、ダブルスーツ、スリーピーススーツです。

シングルスーツ

シングルスーツ2つボタン

シングルスーツは前ボタン配列が1列の一般的なスーツです。主にシングル2つボタンとシングル3つボタンのスーツが多いです。

ダブルスーツ

ダブルスーツ6つボタン2つ掛け

ダブルスーツは前ボタン配列が2列です。シングルよりも面積が大きいため体を大きく見せることができます。主に、ダブル4つボタン、ダブル6つボタンのスーツが多いです。

スリーピーススーツ

スリーピーススーツ

3ピーススーツとは、通常のスーツであるジャケットとスラックスにベストが追加されたスーツセットです。三つ揃えスーツとも呼ばれます。ジャケット、ベスト、スラックスともに同一の布で仕立てられます。

ツーピーススーツ

2ピーススーツはジャケットとスラックスのスーツセットです。一般的なベストのないスーツがツーピーススーツです。

それ以外のスーツの種類

主なスーツは上の4つですが、名称によって○○スーツと呼ばれているスーツの種類を紹介します。

ビジネススーツ

シングルスーツ、ダブルスーツ、リクルートスーツなどビジネスマンが主に使うスーツをビジネススーツと呼ぶことが多いです。

リクルートスーツ

「リクルートスーツと普通のスーツとの違い」でも説明したとおり、就職活動向けに作られたスーツのことをリクルートスーツと呼びます。普通のスーツとの違いは価格・品質だけであり、本来はビジネススーツに内包されます。いわゆる就活性向けのために、作られた(安価な)スーツと考えてください。

オーダースーツ

オーダースーツは、スーツの種類ではなく、着る人の体型や好みに合わせて作るオリジナルスーツのことです。素材、生地、ブランド、サイズなどジャストフィットなスーツを作ることができます。イージーオーダーであれば5万円前後でオーダースーツを作ることもできます。

それ以外にも、街着用に着るタウンスーツ、田舎・郊外などカントリー風なスーツであるカントリースーツなど様々な「○○スーツ」がありますが、基本的にはシングル、ダブル、スリーピースだけ覚えておけば問題ありません。

礼服(フォーマルウェア)

主に冠婚葬祭用に着用される服を礼服(フォーマルウェア)と呼びます。本来礼服とフォーマルスーツは別ですが、最近の傾向では礼が簡略化されているので、「フォーマルスーツ≒礼服」と考えても問題ありません。

礼服の種類

礼服は、正礼装、準礼装、略礼装に分類されます。また、昼・夜によって着る礼服が変わります。夜会での礼服は夜会服とも呼ばれます。

正礼装

タキシード

男性の正礼装は、夜用としては、燕尾服、タキシード、昼用としてはモーニングコートを着用します。和装の場合は、紋付羽織袴です。

モーニングコート

準礼装

ディレクターズスーツ

男性の準礼装は、夜用としてはファンシータキシード、昼用としては、ディレクターズスーツを着用します。

略礼装

男性の略礼装は、主にブラックスーツ、ダークスーツを着用します。

礼服とスーツの違い

礼服とスーツの違いは、デザインや見た目が違うだけではありません。礼服は冠婚葬祭時に着るためのものです。さらに、礼服内でも礼装のレベルや着る時間帯によっても違いがあります。

スーツは平服として利用します。本来スーツは礼服ではありませんが、最近ではスーツが略礼装として利用できる機会が増えています。

スーツの種類はシングル、ダブル、スリーピースをおさえておきましょう。また、スーツと礼服には違いがあるので、目的に合わせてスーツや礼服を着るようにしましょう。

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