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リクルートスーツとは?ビジネススーツ(普通のスーツ)や礼服との違い【男性・女性共通】

2016年12月17日更新

就職活動のマストアイテムであるリクルートスーツ(略称:リクスー)。でも、このリクルートスーツは普通のスーツ(ビジネススーツ)とどんな違いがあるのでしょうか?また、男性・女性で違いはあるのでしょうか?リクルートスーツがビジネススーツ(背広)、フォーマルスーツ、礼服など他のスーツと何が違うのかを紹介します。

普通のスーツと明確な違いや定義はない

実は普通のスーツと普通のスーツ(ビジネススーツ)とリクルートスーツの明確な違いや定義は男性・女性ともにありません。

リクルートスーツの特徴

リクルートスーツ

一般的な特徴としては、就活性のために安価に作られたスーツや、スーツ販売店が就活性向けに販売するスーツをリクルートスーツと呼ぶことが多いです。普通のスーツと比べてコストを抑えて作られているので、普通のスーツより耐久性はなく、少しペラペラ感があるスーツもあります。

また、色は黒や紺などの無難な色が多いです。ダブルではなくシングルスーツで2つボタンのスーツがほとんどです。

礼服との違い

礼服(フォーマルウェア・フォーマルスーツ)は冠婚葬祭で着用されるものであり、リクルートスーツやビジネススーツとして利用するのはNGです。

タキシード

礼服は、正礼装、準礼装、略礼装、平服と分類され、タキシード、モーニングコート、ブラックスーツ、ダークスーツなど見た目や普通の黒スーツよりも「濃い黒色」であるため、違いがあります。リクルートスーツやビジネススーツの黒は礼服に比べると薄い黒色です。

スーツ初心者のうちは、どのスーツも同じに見えますが、スーツや礼服に詳しい人は見ただけで礼服とわかり、「なんで就職活動に礼服着ているんだろう?」と思うでしょう。

リクルートスーツの歴史

1970年代から就活の服装が学ランからスーツに移行していきました。その後雑誌や百貨店で就活性向けスーツ特集が組まれるようになり、紳士服商戦や流行とともにリクルートスーツが一般化していったのです。

男性・女性の違いはない

このように、時代の流れとともにリクルートスーツという言葉が作られたため、男性であっても、女性であってもリクルートスーツの違いはありません。ただ、女性の場合は、パンツスーツかスカートにするかでの違いはあります。

まとめ

リクルートスーツと普通のスーツ(ビジネススーツ)には違いはありません。ただし、礼服・フォーマルスーツとは見た目・素材・色などで違いがあります。そのため、就職活動でリクルートスーツでなく、ビジネススーツを選んでも問題はありません。

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