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自己PR・長所で使うエピソードの選び方・作り方

2018年05月23日更新

学業、部活・サークル、アルバイトなど自己PRや長所のエピソード選びに悩む人は多いです。就職活動の自己PRや長所で使うエピソードの選び方と作り方をご紹介します。

エピソードの選び方

主なエピソード

就職活動でよくある主なエピソードは以下となっています。

  1. 学業
  2. 部活・サークル
  3. アルバイト
  4. インターンシップ
  5. ボランティア
  6. 留学
  7. その他

エピソードの種類で評価は変わらない

よく「部活・サークルに入っていない」「アルバイト経験がない」から就職活動で不利なのではと不安になってしまう人がいます。

しかし、部活やアルバイトをしていないのであれば別のエピソードを選べばいいだけです。エピソードの種類で評価は変わりません。それよりもエピソードの内容が重要なのです。

大学時代のエピソードが基本

現在大学生であれば大学時代のエピソードを選ぶのが基本です。できるだけ最近のエピソードを選んでください。

ただし、高校時代のほうが大学時代のエピソードよりも印象的である場合は、高校時代のエピソードでも構いません。「自己PR・長所で高校時代のエピソードを話してもよいのか」も参考にしてください。

エピソードは1つでOK

いろんなエピソードを話したほうがいいと勘違いしている人も多いですが、2つも3つもエピソードを伝えることは難しいです。

複数エピソードを話すことで、1つ1つのエピソードが薄くなってしまうからです。そのため、自己PRや長所のエピソードは1つで構いません。

ただし、欄が大きい場合(自由形式など)や3分間で話すように指定されて1つのエピソードだけでは自己PRや長所が足りない場合のみ、複数のエピソードで自己PRや長所を構成するようにしましょう。

インパクトの強いエピソードじゃなくても採用される

自己PRや長所のエピソードはインパクトが強くなければいけないと勘違いしている人が多いです。例えば、

「所属している○○部が全国大会で個人優勝した」
「インターン先でトップセールスになった」
「歩合給のアルバイトで過去最大の売上げを更新した」

などです。確かにインパクトの強いエピソードのほうが評価は高くなりやすいですが、すごいエピソードを持っている人はそんなに多くはありません。

地味なエピソードであったとしても、エピソードの内容がしっかりしていれば採用されるので安心してください。

主体的に参加しているエピソードにしよう

インパクトの強いエピソードにしようとして団体行動のエピソードを選ぶ人がよくいます。例えば、

「(補欠で大会に出場していないけれど)所属している部活で全国優勝を果たしました」
「(インターン先で何もしていないけれど)新規事業を成功させました」

などのケースです。この場合、書類選考は通過する可能性は高くなりますが、面接で細かいことを質問されたときにうまく答えられずに落とされる可能性が高くなります。

面接で回答に対して質問されたときでも答えられるように、自分が主体的に参加しているエピソードを選ぶようにしましょう。

エピソードの作り方

エピソードの基本構成

エピソードの基本構成を意識するとエピソードを作りやすくなります。

  1. 問題・課題
  2. 強みを活かした問題解決
  3. 良い結果・実績

最初に問題・課題を伝える

エピソードの冒頭ではどんな問題や課題があるのかを伝えましょう。問題のある状態から自分の強みを活かすことで問題解決ができたというエピソードであれば、あなたの強みを証明しやすくなるからです。

また、問題がある状態から良い結果・実績を出したという流れにすることで、あなたが成長していることがわかり評価が高くなりやすいです。

一方、最初からうまくいっているエピソードであれば、あなたの強みを活かせたことを証明しづらいですし、成長性がないと思われやすいです。

強みを活かした問題解決を伝える

「資格取得をするために1年間のスケジュールを立て、毎日3時間勉強をした」
「インターン先での新規事業を成功させるために工程別にスケジュールを立て、スケジュール通りに仕事が進むように努力した」

など自分の強みを活かし、具体的にどんな問題解決を行ったのかを伝えましょう。具体的に説明するほど、エピソードの信憑性が高くなります。

良い結果・実績が重要

強みを活かして問題解決に取り組んだことで、良い結果・実績を出すことが必要です。どれだけすごい強みがあり、問題解決に取り組んだとしても、良い結果・実績が出ないのであれば強みが本当だとは信じてもらえません。

具体的な数字でアピールをしよう

結果・実績は、以下のように具体的な数字を用いてアピールをしてください。

「サークルのイベントで1,000人を集客した」
「インターン先の新規事業で売上げ1,000万円を達成した」
「アルバイト先の売上げを30%アップした」

このように数字で結果・実績を示すことで採用したいと思わせることができます。

エピソード別の例文

学業、アルバイトなどエピソード別の例文は以下のページを参考にしてください。

エピソードのネタが見つからない…

それでもエピソードのネタが見つからない人は、エピソードのレベルを下げるか、強引にネタを作ってください。「自己PRのネタがない…自己PRを書けない人でも書けるようになるコツ」も参考にしてください。

まとめ

就職活動のエピソードは「学業」「アルバイト」「インターン」「部活・サークル」「ボランティア」「留学」「その他」が基本です。

また、エピソードの基本構成「問題・課題→強みを活かした問題解決→良い結果・実績」を意識し、採用担当者が採用したいと思うようなエピソードを作りましょう。

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