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自己PR・長所で留学経験と語学力をアピールするときのポイント・例文

2018年07月13日更新

就職活動の履歴書、エントリーシートや面接の自己PR・長所のエピソードで留学経験と語学力をアピールするときのポイント・例文をご紹介します。

就活生のエピソード

留学といえばアメリカかな

留学経験は就活生のエピソードです(フリーター・既卒も利用可能)。

転職者は留学経験をエピソードに選んではいけません。仕事で何も学んでいないのかと思われてしまうからです。

エピソードとして利用する

留学経験を自分の強みにしてしまっている人がたまにいますが、留学経験を自分の強みにしないでください。

留学経験は「行動力」「計画性」など自分の強みを証明するエピソードとして利用してください。

○:私の強みは「行動力」です。留学で~具体的説明~
×:私は留学をして英語を学びました。~具体的説明~

「留学=高評価」になるわけではない

昔は留学する人は珍しかったので「留学=高評価」となりやすかったですが、現在では留学することが以前よりも当たり前になってきています。

そのため、留学経験をエピソードにする就活生も増えてきました。留学経験に希少価値がなくなってきたので「留学≒高評価」となっているのが現状です。留学しているから高評価になる時代ではないのです。

一定の留学期間が必要

留学経験で評価されるには一定の留学期間が必要です。例えば、1ヶ月程度の短期留学であればそんなにすごい経験だとは感じないですよね?1年以上の留学期間がないと自己PRのエピソードとしては弱いです。

留学前の準備もエピソードにしよう

留学中のエピソードだけでは弱いと思ったときは留学前の準備をエピソードとするのも手です。

「留学先を選ぶときの苦労」
「留学費用を貯める苦労」
「両親への留学の説得」
「留学に関する手続き」

など様々なエピソードがあるはずです。留学中のエピソードだけでは自己PRとして弱いなと感じたら、留学前の準備もエピソードに利用しましょう。

また、行動力をアピールするために留学前の準備をエピソードにする人もいます。留学中の経験だけがエピソードとして最適というわけではありません。留学前の準備もエピソードとして上手に利用しましょう。

語学力は必ずアピールしよう

留学経験をエピソードにするなら語学旅行は必ずアピールをしてください。アメリカに留学しているのに英語力がないのであれば、留学をしている意味がありません。

そのため、以下のように具体的にどれくらいの語学力があるのかをアピールをしてください。特に英語力が高いと評価は高くなります。最近では中国語の評価も高くなっています。

「アメリカへ4年間留学したのでビジネスシーンでも英会話をすることができます」
「1年間留学をして英語力も身に付けました。TOEICは900点あります。」

語学力以外の成長もアピールする

留学経験がある人は「語学力」だけをアピールすればよいと考えがちです。確かに語学力があることで評価は高くなりますが、自己PRや長所のエピソードやアピールとしては弱くなってしまいます。

なぜなら、語学力が高ければ仕事ができるとは限らないからです。そのため、海外での留学経験を通じて語学力以外で身に付けたこともアピールをしてください。例えば、

「外国人と仲良くなるためのコツ」
「留学中に語学以外の勉強に追いつくための努力」
「海外と日本の文化の違いや感銘を受けたこと」
「アメリカでのアルバイトをするコツや働き方の違い」

など、留学でなければ経験できないような成長をアピールしましょう。

例文

*「強み」を「長所」に言い換えれば長所の例文となります。

私の強みは「行動力」です。
英語力を身に付けたいと思い、大学時代に1年間語学留学をしました。自分の力で留学したいと考え、アルバイトで留学資金を自分で貯めることには苦労しました。また、留学先も自分で選び、手続きなども自分で行いました。留学してからは、想定以上に英語がわからずに苦労しました。そこで、積極的に英語で話しかけ、友人も作るようにしました。留学先から戻ってもテレビをつけっぱなしにし、わからない英語を勉強していく日々を続けました。
その結果、現在では英語で会話ができるようになりました。TOEICも900点以上となっています。また、留学中の友人と現在も交流を続けており、海外の最新情報をキャッチアップしています。私の強みである「行動力」を活かし、貴社の海外事業でも貢献できればと考えています。

*「自己PR・長所を行動力・実行力にするときのポイントと例文」も参考にしてください。

まとめ

留学経験をアピールすれば高評価になるわけではありませんし、短期的な留学経験は評価されません。1年以上の留学経験があることが望ましいです。

また、語学力が身に付いたことだけでなく、語学力以外で身に付けたこと・成長したことまでアピールをしましょう。

こうすれば、語学力以外でも活躍できそうな人材だとアピールをすることができます。以下のページも参考にしてください。

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