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自己PR・長所を特技・趣味にしてもいい?特技・趣味を強みやエピソードにするときのポイント

2018年05月22日更新

就職活動や転職活動の履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や面接の自己PR・長所を「特技・趣味」にしてもよいのでしょうか?自己PRや長所の強みやエピソードに特技・趣味を利用したいときのポイントや例文もご紹介します。

特技・趣味は強みにしないのが基本

私の趣味は読書

基本的には特技・趣味を強みにするのは避けましょう。履歴書やエントリーシートにも特技・趣味欄があることは多いですし、面接でも特技・趣味について質問されることは多いからです。

強みを伝えるせっかくの機会なので、特技・趣味を無理に自己PR・長所で伝える必要はありません。特技・趣味欄に書くか、面接で特技・趣味について質問されたときに伝えるようにしましょう。

*特技・趣味について知りたい人は「履歴書の特技・趣味の書き方【例文あり】」を参考にしてください。

仕事に役立つ特技・趣味なら強みにすることは可能

ただし、仕事に役立つ特技・趣味であれば強みとしてアピールすることが可能です。趣味というよりは能力の一つとしてアピールをすることになります。

例えば、特技がプログラミングの場合、開発職に応募する際の強みになるので、自己PR・長所の強みとなります。例えば、

「特技でもあるプログラミングが強みです。独学でプログラミング技術を習得し、JAVA、PHPなどの主要言語を一通り使いこなすことができます。~中略~プログラミングを活かして貴社に貢献します。」

一方、趣味がカラオケの場合、カラオケを活かせる仕事は少ないでしょう。例えば、

「趣味でもあるカラオケ力が強みです。ストレス発散のためにカラオケによく行きます。~中略~カラオケ力を活かして、貴社の営業職として貢献します」

全く役に立ちそうもありませんよね。仕事に役立つような特技・趣味でなければ、強みにすることは難しいのです。

就活生はエピソードとして利用可能

就活生であれば特技・趣味をエピソードとして利用することができます。

「趣味のサッカーを通じてコミュニケーション能力を身に付けた」
「特技のプログラミングを通じて技術を学んだ」

ただし、転職者は仕事に関するエピソードを選ぶのが基本なので、特技・趣味のエピソードを選ぶのはやめましょう。

例文

*「強み」を「長所」に言い換えれば長所の例文となります。

「趣味でもあるプログラミング」が私の強みです。
独学でプログラムを勉強するのが趣味です。大学では様々なプログラム言語を学びました。JAVA、PHP、Rubyなどの主要言語だけでなくHTML・CSSなども学びました。また、実践的にプログラム技術を学ぶためにWebサービスも作りました。仕様設計、サーバ設定、サービス開発などでは初めての経験も多く苦労をしましたが、1つずつ課題を解決していきました。
開発したサービスは大学生が作る使いやすいサービスとして話題となり、現在でも1万人が利用するサービスを運営しています。私の強みである「プログラミング」を活かし、貴社のプログラマーとしてサービス開発に貢献します。

→仕事に役立つ趣味を強みとしています。この場合は趣味をアピールしながらもプログラミング能力をアピールしているので自己PR・長所として利用することができます。

まとめ

特技・趣味を自己PRや長所の強みとするのは避けるのが基本ですが、仕事に役立つような特技・趣味でもない限り強みとしてアピールするのは難しいからです。

特技・趣味はアピールしたいときは、基本的に特技・趣味欄に書くか、面接で特技・趣味を質問されたときにしましょう。

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