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就職活動の履歴書の書き方

2018年08月02日更新

就職活動の履歴書例

就職活動では履歴書で自分を上手にアピールすることができなければ、書類選考で落とされてしまいます。書類選考を通過するために知っておきたい正しい履歴書の書き方をご紹介します。

就活用の履歴書は項目が様々

まず、就活用の履歴書のフォーマットは様々です。市販の履歴書や学校・企業から指定されているフォーマットによって項目は変わります。

基本的に就職活動向けの履歴書用紙を選んでください。「学校指定?市販?就活生におすすめの履歴書用紙の選び方」も参考にしてください。

ボールペンの選び方

履歴書は黒色のボールペンで書くのが基本です。油性かゲルインクで0.5~0.7mmのボールペンがおすすめです。「履歴書を書くときにおすすめのボールペンの選び方」も参考にしてください。

基本情報欄

履歴書の基本情報

記入日から連絡先までの基本情報欄の書き方をみていきましょう。

日付

日付は提出日を書きます。郵送する場合は、郵送日を書きましょう。

また、記入日が和暦(昭和、平成)になっていることが多いので、和暦で統一するのがおすすめです。

写真

写真は縦40mm×横30mmのものを利用しましょう。

年齢

「満」とありますが、一般的な年齢の数え方と同じです。日付時点の年齢を書きましょう。

住所・連絡先

現在住んでいる住所を書きます。番地はハイフンではなく「◯丁目△番地×号」と書き、丁目部分は漢数字で書いてください。

マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる場合は、建物名と部屋番号まで書きます。「101号室」と号室まで書いておきましょう。

電話番号は携帯番号、メールアドレスは携帯ではなくパソコンのフリーメールのものを書きましょう。

連絡先・緊急連絡先欄は、実家に住んでいる場合は「同上」と書きます。一人暮らしをしている場合は、実家の住所と電話番号を書いておきましょう。「履歴書の住所・連絡先欄の書き方」も参考にしてください。

学歴・職歴

就活生の履歴書の学歴・職歴

まず一行目の中央に「学歴」と書き、「中学卒業」から学歴を書いていきます。学校名は正式名称で書きます。

国公立の場合

都道府県立の場合は、「◯◯県立第一高等学校」のように書き、市区町村立の場合は、市区町村名の前に都道府県名をつけます。「◯◯県△△市立△△高等学校」のようになります。高校ではなく、高等学校と書きます。中学校も書き方は同じです。

大学からは都道府県、市区町村をつけません。「◯◯大学△△学部□□学科」と学部・学科名まで書きます。

私立の場合

高校名の前に「私立◯◯高等学校」のように私立をつけます。国公立の場合と違い、都道府県名はつけません。また、「◯◯学園」「◯◯法人」なども書かないで大丈夫です。高校ではなく、高等学校と書きます。

大学の場合は「私立」をつけません。「◯◯大学△△学部□□学科」と学部・学科名まで書きます。基本的に国立大学と同じです。

卒業予定・卒業見込みと書く

在学中となるので「卒業予定」「卒業見込み」と書きます。

平成◯◯年3月 ◯◯大学△△学部□□学科 卒業見込み
平成◯◯年3月 ◯◯大学△△学部□□学科 卒業予定

卒業見込み?卒業予定?在学中の就活生の履歴書への最終学歴の書き方」も参考にしてください。

職歴はなしでOK

最後の学歴から一行をあけて、中央に「職歴」と書きます。職歴はないので「なし」と書き、改行して右寄せで「以上」と書いてください。「職歴なしでOK?就活生は学歴・職歴欄にアルバイト経験を書くべきか」も参考にしてください。

学歴・職歴欄の詳細については「就職活動の履歴書・エントリーシートの学歴・職歴欄の書き方」を参考にしてください。

資格・免許

履歴書の免許・資格

正式名称で資格・免許名を書きます。また、履歴書に書くことでアピールできる資格だけを書きましょう。

得意科目~スポーツまで

履歴書の免許・資格などの欄

得意科目・専攻科目

得意科目や専攻科目について書いていきます。「履歴書の得意な科目・得意な学科・得意な分野の書き方【例文あり】」を参考にしてください。

趣味・特技

仕事に役立ちそうな特技や趣味を書きましょう。「履歴書の特技・趣味の書き方【例文あり】」を参考にしてください。

自己PR

自分の強みをアピールしてください。面接でも質問される重要な項目です。「転職活動の履歴書・職務経歴書への自己PRの書き方と例文」を参考にしてください。

クラブ・課外活動・スポーツなど

部活やサークルでアピールできることを書きましょう。「履歴書のスポーツ・部活動・文化活動欄の書き方」も参考にしてください。

志望動機

履歴書の志望動機の欄

企業分析をしっかりと行い、採用したくなるような志望動機を書きましょう。自己PRとも連動させましょう。

通勤時間

履歴書の通勤時間から家族欄

通勤時間は移動手段と家から会社までの移動にかかる時間を5分単位で書きましょう。

家族欄

扶養家族は年収130万円未満の家族数を書きます。配偶者は結婚しているなら「有」とし、扶養義務は扶養家族同様年収130万円未満の場合は「有」とします。

本人希望記入欄

履歴書の本人希望記入欄

本人希望記入欄は「貴社規定に従います。」と書いておきましょう、本人希望記入欄に希望を書きすぎると採用されにくくなります。

その他のポイント

印鑑は必要?

印鑑欄がある履歴書はほぼありません。印鑑欄があったときのみ、印鑑を押しましょう。「履歴書に印鑑は必要?押印が必要な場合に失敗しない印鑑の押し方」も参考にしてください。

履歴書を書き間違えたときの修正方法

履歴書を書き間違えたときは面倒でも最初から書き直すのがマナーです。修正テープや訂正印で修正をすると悪印象となります。「修正テープは使ってはいけない?書き間違えた履歴書を修正してはいけない理由」も参考にしてください。

履歴書の郵送方法

履歴書を書き終えたら指示に応じて履歴書を企業へ送ります。郵送、持参、メールなど企業からの指示に応じて以下のページも参考にしてください。

テンプレートダウンロード先

過去のJIS形式に準じた学生向けの履歴書をフォーマットとして利用しています。フォーマットをダウンロードしたい人のためにグーグルドライブにアップロードしています。

まとめ

就職活動では書類選考を通過しなければいけません。自分の強みをしっかりとアピールできるように正しい履歴書の書き方をマスターしておきましょう。

また、履歴書の書き方で不明点があれば、就職のプロである就職エージェントに履歴書添削をしてもらいましょう。「おすすめの就職エージェント」も参考にしてください。

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