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東京都が運営!若者正社員チャレンジ事業の評判・口コミ

2019年01月18日更新

東京都が運営している20代向けの就職支援サービスである「若者正社員チャレンジ事業」の評判・口コミをご紹介します。

若者正社員チャレンジ事業の評価

若者正社員チャレンジ事業TOP画像

おすすめ度
求人数 少ない
求人の質 普通
非公開求人 普通
就職サポート力 高い
年齢 29歳まで
女性向け
対応エリア 東京都内での実習に通えるなら全国
未経験
内定率 高い
年収アップ 普通
強い職種・業種 実習先次第
利用料金 無料

若者正社員チャレンジ事業とは

若者正社員チャレンジ事業とは「働きたい」という想いを持ちながらも、さまざまな事情からそれが叶わず、ニート、フリーター、派遣社員、無職状態になっている29歳以下の人を、カウンセリング、セミナー、企業紹介、実習、奨励金制度などで支援し、正社員として働く道を切り開くために生まれた就職支援サービスです。

東京しごとセンターが運営しており、東京都が若者のために運営しているサービスなので安心して利用できるのがポイントとなっています。

*民間事業者として「アデコ株式会社」と「パーソルテンプスタッフ株式会社」に委託されています。

29歳までOK!若者正社員チャレンジ事業の利用条件

29歳以下の求職者で、以下の条件のいずれかを満たしていれば利用することが可能です。

ただし、学生や30歳以上の人は利用不可となっています。基本的にフリーター、ニート、既卒であれば利用することができる就職支援サービスだと考えるといいでしょう。

ちなみに以前は利用条件が既卒3年以上と利用条件が非常に厳しい時代もありましたが、現在は利用条件が緩和されて実情に伴ったサービスとなっています。

第二新卒も正社員経験が1年未満なら利用可能

29歳以下で「直近2年以内に正社員の職歴が通算1年を超えない」のであれば第二新卒であっても、若者正社員チャレンジ事業を利用することが可能です。1年以上正社員として働いていると利用できないと考えてください。

若者正社員チャレンジ事業の特徴

次に若者正社員チャレンジ事業の特徴を見ていきましょう。他の就職支援サービスとかなり違うサービス内容となっています。

約20日間の職場実習が受けられる

若者正社員チャレンジ事業では、実際の仕事内容や職場の雰囲気を知るために、約20日間の職場実習を受けることができます。

自分に会社が合っているか判断した上で実習先の会社に就職できるのでミスマッチ入社を防ぐことが可能です。

また、受け入れ先の企業数も100社以上と多いので、興味のある会社で職場実習を受けることが可能です。

さらに、受入企業の情報が詳しくわかるように合同企業説明会を実施しています。企業の採用担当者に直接質問することも可能なので、安心して実習先を選ぶことが可能です。

最大10万円の奨励金がもらえる

若者正社員チャレンジ事業を通じて職場実習を行うと、最大10万円の「キャリア習得奨励金」をもらうことが可能です(1日あたり5,000円)。

実習中にアルバイトができないと悩む心配もなくなりますし、働いた対価をもらえるのでタダ働きとならないのも安心ですね。助成金は実習終了後に申請書類を提出して約1ヶ月後に振り込まれます。

ちなみに、企業も1日あたり6,000円の受入準備金や10万円の採用奨励金をもらえるので参加者だけでなく企業もウィンウィンの関係となっているので安心してください。

専任のサポートスタッフがつく

若者正社員チャレンジ事業ではカウンセリングから内定まで専任のサポートスタッフがつきます。就職活動の悩みや疑問をいつでも相談できるので就職率も高くなります。

登録から内定までの流れ

若者正社員チャレンジ事業に登録して内定が決まるまでの流れを見ていきましょう。

登録

若者正社員チャレンジ事業に参加するにはウェブサイトから登録をしてください。電話でも登録は可能ですが、ウェブサイトから登録するのが一番お手軽です。以下のリンクから登録が可能となっています。

事前カウンセリング

職場実習を行う前に専任のサポートスタッフと事前カウンセリングを行うことが可能です。就職活動の不安や疑問があれば解消することが可能です。

事前セミナー

約2日間で企業研究や自己分析などの事前セミナーを受けることができます。事前準備をしてから合同企業説明会を受けられるので応募先選びで失敗しにくくなります。

合同企業説明会

職場実習を受け入れている企業が職場実習に応募してもらえるように合同企業説明会を行っています。実際の仕事内容や社風を見た上で自分に合っていそうな実習先の企業を選ぶことが可能です。

実習前セミナー

実際に職場実習を行う前にセミナーを受けることが可能です。約2日間で実習の目的などを明確にするだけでなく、接客練習や営業練習などビジネスマナー研修なども行うことで職場実習でもスムーズに働くことが可能となります。

職場実習

15~20日間程度の期間で職場実習を行います。事前に企業が考えた実習計画をベースに実習を行うことで、本当に正社員として働くべき会社かどうか判断することができます。

応募→面接

職場実習が終わった上で「この会社で働きたい」と思ったら応募をすることができます。面接を受けて内定が出れば正社員として働くことが可能です。

また、企業に応募する前に履歴書添削や面接対策を受けることが可能なので、就職率は高くなります。

6ヶ月の定着支援

若者正社員チャレンジ事業では早期退職を防ぐために、就職開始から約6ヶ月間の定着支援も行っています。

実習先企業の業界・職種は様々

若者正社員チャレンジ事業に参加している実習先企業は100社以上なので、業界や職種は様々です。

サービス業、メーカー、建設、IT、商社、小売などの業界や営業、事務、製造、販売職が多い傾向にあります。

IT・インターネット・Web業界

IT、インターネット、Web関連の業種は多いです。未経験からエンジニアとして働くことも可能です。

人材サービス業界

若者正社員チャレンジ事業のように人材サービス関連の業種も多いです。セールスプロモーションとしての営業職や就職アドバイザーとして働くケースも多いです。

メーカー

若者正社員チャレンジ事業ではメーカーの業種や職種も多いです。例えば、放送や映像関連の設備や機材関連の技術職や事務職として働く会社もあります。

設備工事・保守

ビルやマンションなどの設備工事や保守事業を行っている会社も多いです。現場で働く技術者を目指すことが可能です。

物流・貿易業界

ECサイトの普及もあり物流や貿易関連の会社も増えています。貿易に関する取引の手配などワールドワイドの仕事に携わることも可能です。

クリエイティブ系(編集・広告)

若者に人気の雑誌や書籍の編集や広告などの仕事に携わることも可能です。制作業務から広告業務まで幅広い職種を目指すことが可能です。

中小・中堅企業が多い

東京都を中心とした企業で従業員数が300人以下の中小企業から中堅企業が多いと考えてください。

実際に若者正社員チャレンジ事業に参加できる企業には以下の条件が指定されています。

東京で実習できるなら地方参加も可能

若者正社員チャレンジ事業は基本的に関東圏の人でなければ、参加するのが難しくなっています。なぜなら実習先が都内となるからです。

ただし、実習参加が可能であれば東京以外の地方でも参加することは可能です。また、事前カウンセリングなどは飯田橋オフィスで行うのが基本となります。

住所:東京都千代田区飯田橋3-10-3 東京しごとセンター3F

*その後の事業説明会社事前セミナーなどの場所は、応募状況によって変わります
*地方から参加した場合でも交通費は支給されません

実習先企業の決め方は?

実習先企業の決め方は合同企業説明会に参加した上で、担当アドバイザーに自分の希望を伝えます。企業側も受け入れOKとなれば実習先の企業が決まります。必ず希望先の企業に実習できるわけではないことに注意してください。

東京以外で就職できる?

若者正社員チャレンジ事業経由で就職する場合は東京都内が原則となっています。東京都指定管理事業なので東京都の税収にプラスになる取り組みであることが必要だからです。

ただし、企業によっては就職した後に東京都内以外へ転勤する可能性はあることに注意してください。

実習すれば必ず就職できる?

勘違いしている人が多いのですが職場実習を受ければ必ず就職できるわけではありません。実習終了後に各企業で選考を受けることになります。実習期間は就職できるようにしっかりと仕事を行い自己アピールすることが重要です。

参加費用は無料

若者正社員チャレンジ事業は、東京都が東京都内で働く若者を増やすために行っている事業なので当然無料で利用することができます。ハローワークと同じようなものだと考えれば無料で利用できると直感的にわかるかと思います。

良い口コミ

東京指定管理事業なので安心して利用できた。実際に運営しているのでパーソルだったけど東京都から事業委託を受けているので無料で受けられるだけでなく、あとで10万円の奨励金ももらえてよかった。東京で働きたい人ならおすすめの就職支援サービスだと思う。(27歳男性・IT業界・営業職)

他の就職支援サービスと違って就職するかもしれない企業で20日間も職場実習を受けられるのがよかった。アルバイトとは違う実際の正社員の仕事内容やリアルな職場の雰囲気を知ることができた。こんな会社じゃなかったと後悔するリスクも低いので、既卒向けのいい就職支援サービスだと思います。(28歳男性・メーカー・営業職)

実家にずっと住んでおり大学卒業後は既卒フリーターとして生活をしておりました。29歳になったときに人生に不安になり就職を決意しました。もうすぐ30歳になるので利用できるか不安でしたが29歳であれば問題ないと言ってもらい安心しました。思っていたよりもセミナーが充実しており職場実習も受けられるので安心して入社を決めることができました。(29歳女性・商社・事務職)

東京都が運営しているのでアドバイザーの就活サポートがしょぼいかなと思っていましたが、実際は人材会社のアドバイザーが専任で手厚く就活サポートをしてくれました。キャリアカウンセリングもしっかり行ってくれたので就職活動の不安も減りました。東京都の安心感と人材会社の就活サポートが受けられるのはかなり熱いサービスだと思いました。(25歳男性・不動産業界・技術職)

ニート生活を続けていたのですがまともな人生を送りたいと若者正社員チャレンジ事業を利用しました。合同企業説明会を受けてから職場実習先を選べるのが良かったです。実際の職場実習では正社員のような仕事をするので苦労しましたが、その分いろいろと学ぶことができました。実習で人間性を評価してもらえたのでなんとか正社員として採用してもらうこともできてハッピーです。(24歳男性・建設業界・技術職)

従業員数が300人以下の企業が参加していると聞いたので中小零細企業ばかりだったらどうしようと不安になりましたが、従業員数が100人以上の企業も多くてよかったです。実際に世間では中堅企業と言われるような会社に入社できてよかったです。(26歳女性・不動産業界・事務職)

悪い口コミ

今までフリーターとして働いてきて正社員になろうと思ったけど30歳になると利用できないらしい。他の就職支援サービスも断られているし、東京都にまで断られてしまったので人生終わったかんじがします。(30歳男性・飲食店・フリーター)

東京都から就職支援が受けられるのに東京都内で実習を受けられないと利用できないのが厳しい。地方在住の人でも利用できるようにすればいいのになぁ。(27歳女性・美容業界・アルバイト)

職場実習が前提となっているので応募できる企業数が少ないなと思いました。職場実習を受けたいと思う企業がなければ時間の無駄だと思います。(25歳女性・実家手伝い)

職場実習先の企業選びに失敗した。とりあえず実習生を受け入れておいてアルバイトのような仕事をさせて受入準備金だけもらうような企業だった。初めから採用する気もなかったみたいなので人生の大切な時間を無駄にしました。(23歳男性・飲食店・アルバイト)

職場実習の期間が長いので採用されないとショックが大きいです。職場実習の経験は無駄にはならないですが、職歴にはなるわけではないからです。職場実習でも成果を出さないといけないし、本気度が低い人には向いていないと思います。(26歳女性・美容業界・受付スタッフ)

参加企業の条件が300人以下ということで中小企業が多いように感じました。大企業に就職したい人には向いていないと思います。(24歳男性・ニート)

まとめ

若者正社員チャレンジ事業は東京都が運営している事業なので安心して利用することができます。

意外とセミナーも充実しているので、企業研究や自己分析のやり方もわかります。また、合同企業説明会を聞いた上で職場実習先の企業を選ぶこともできるので実習先で失敗するリスクも減ります。

実習をしっかりと受ければ最大10万円のキャリア習得奨励金をもらえるのでタダ働きになることもありません。

東京都内で実習を受けられる人のみというエリア的な利用条件はありますが、民間の就職支援サービスとは違うサポートを受けることができるのが魅力です。

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