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大学院卒で年齢が高くても第二新卒扱いはしてもらえるのか

2019年04月23日更新

大学院の修士課程や博士課程を卒業していると、大学卒業者よりも年齢が高くなってしまうので第二新卒扱いしてもらえるか不安になりますよね。大学院卒で年齢が高くても第二新卒扱いはしてもらえるのでしょうか?

大学院卒でも第二新卒扱いしてもらえるケース

新卒入社3年以内の転職活動者であれば第二新卒として扱うと定義している企業であれば、大学院卒でも第二新卒扱いしてもらえます。

また、大学院卒であっても新卒入社3年以内の20代なら第二新卒扱いされるケースが多いです。

大学院卒で第二新卒扱いされないケース

大学院を卒業すると修士で24歳前後、博士で27歳前後となります。博士課程の場合、3年目に転職活動をすると30歳となってしまいます。

そのため、新卒入社3年以内の転職活動者であっても25歳までしか第二新卒として扱わないという企業であれば、大学院卒の時点で年齢条件を満たさないので第二新卒扱いされなくなってしまいます。

また、30代になると第二新卒扱いされることはかなり難しくなります。いくら新卒入社3年以内であっても30歳以上になると第二新卒扱いされるのはかなり厳しいと考えてください。

修士課程は第二新卒扱いされやすい

大学院の修士課程(前期課程)の人であれば、大学院の卒業時に25歳となります。転職活動をするタイミングにもよりますが、25~27歳のときに転職活動をすることになるので、第二新卒として扱われやすい傾向にあります。

ただし、浪人や留年などを経験して年齢がストレート卒業した場合よりも高くなるほど、第二新卒扱いされにくくなるので注意してください。

26歳、27歳、28歳、29歳でも第二新卒として扱ってもらえるのか?」も参考にしてください。

博士課程は第二新卒扱いされにくい

大学院の博士課程(後期課程)の人であれば、大学院の卒業時に27歳となってしまいます。転職活動をするタイミングにもよりますが、27~29歳のときに転職活動をすることになるので、第二新卒として扱われにくくなってしまいます。

企業としては第二新卒採用をするときは25歳前後の若い人を採用したいと考えているからです。どうしても30歳に近づくほど年齢的な問題で採用を敬遠してしまう傾向にあります。

また、浪人や留年などを経験して年齢がストレート卒業した場合よりも高くなるほど、第二新卒扱いされにくくなるので注意してください。

第二新卒であることよりも大学院卒の強みを活かそう

大学院卒であっても第二新卒として転職することは可能ですが、別に企業は院卒の人に若さを求めていません。

大学院で研究したことが事業に活かせるケースは少ないですが、専門的な研究をしていたことを強みとして伝えることも重要です。

実際に正社員として働いたことから大学院で学んだことを「○○に活かせるのではないか」とアピールをすることで採用してみようかなと思いたくなるものです。

ぶっちゃけ転職に関しては第二新卒であるかどうかよりも、採用したら使えるかどうかのほうが重要です。大学院卒であることの強みを伝えられないかどうかを考えてみましょう。

まとめ

大学院卒でも第二新卒扱いされるかどうかは企業の第二新卒の定義によって変わります。

新卒入社3年以内の転職活動者であれば第二新卒扱いすると考えているのであれば、大学院卒でも第二新卒扱いされます。

一方、25歳までしか第二新卒扱いしないと考えている企業であれば、年齢条件を満たさなければ第二新卒扱いされることはありません。

大学院卒はどうしても年齢が大学卒業者よりも高くなってしまうのは仕方のないことです。若さよりも大学院卒であることの強みを伝えられないか考えてみましょう。

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