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育児と仕事を両立したい!シングルマザー看護師は転職をするべきか?

2016年12月17日更新

離婚率が高い現在、シングルマザー看護師が増えています。看護師のため家計を支えることはできますが、子育てと仕事を両立させることはかなり大変です。シングルマザー看護師になってしまったとき、転職をするべきかどうかの判断ポイントをご紹介します。

ハートブレイク

1. 養育費はもらえるか?

養育費がもらえる場合は、足りない生活費分を稼げば、当面の生活をすることができます。養育費があれば、給料は少なくても休みやすく、勤務時間が短い医療機関を選ぶことも可能となります。ただし、養育費がいつの間にか支払われなくなり困ったという話もよく聞くので、養育費がなくても自分で家計を支えるだけの年収を稼ぐことも考えて、転職するべきか検討しましょう。

2. 実家が近いか?実家のサポートが受けられるか?

実家が近い場合は、家族(父母)のサポートを受けやすいので、転職をしなくても仕事と子育ての両立をしやすくなります。実家から遠い場合は、実家に戻るか、実家の近くに引っ越すことの検討も必要です。実家が近くとも、日勤でカレンダー通りに休める医療機関がおすすめです。

3. シフト制・休日が不規則なら

シフト制・休日が不規則な場合は、実家のサポートが受けられるかどうかに関わらず、転職を検討するのがおすすめです。保育園であれば土曜日も預かってくれるケースが多いので、日曜日休みを確保できれば乗りきれるケースも多いです。小学生以降は、土日祝日も休みになるため、できるだけカレンダー通りに休める医療機関へ転職するのがおすすめです。

4. 実家のサポートが受けられない場合

実家のサポートを受けられない場合はかなり大変です。ベビーシッター、ベビーホテル、託児所、ファミリーサポートセンターなどをうまく活用できればいいのですが、ずっと預け続けるわけにもいかないのが実情です。そのため、子供の年令によって働き方を変える必要があります。

0~1才

1歳になるまでは、育児休暇を上手に活用しましょう。育児休業開始してから180日までは67%の給料を受け取ることができます。ただし、181日目からは50%しか受け取ることができないので、養育費などを活用して生活をやりくりする必要があります。

1才~保育園

1歳から保育園に預けることが出来るようになります。定時に帰れる日勤のみの看護師であれば、仕事と子育てを両立することも可能です。ただし、肉体的・精神的にもかなり大変です。定時に帰れない、夜勤がある場合は転職を検討しましょう。希望する保育園へすぐ入園するのが難しい場合は、託児所つきの医療機関への転職も検討しましょう。

小学生

高学年の小学生になるにつれて、子供もある程度理解をしてくれるようになります。しかし、夜勤はかなりきびしいでしょう。定時に帰れる日勤の職場で働くのがおすすめです。定時に帰れない、夜勤がある場合は転職を検討しましょう。

中学生~高校生

中学生や高校生でも定時に帰れる日勤の医療機関が望ましいです。生活のために子供が理解してくれるのであれば、夜勤ありも可能です。定時に帰れない、夜勤がある場合は転職を検討しましょう。

大学生以降

大学生以降は、特に問題はないでしょう。ただし子供の学費が必要な場合は、年収アップする医療機関へ転職をしましょう。

子供にとっては、お母さんがいない時間は不安で寂しいものです。強がっているだけかもしれません。経済的に問題ないのであれば、可能な限り日勤でカレンダー通りに休める医療機関で働くことをおすすめします。

離婚後の仕事に悩んでいるなら?

シングルマザーになった場合、子供の年齢、実家のサポート、養育費の有無などの状況によって転職すべきかどうか変わります。シングルマザーの仕事と子育ての両立は思っている以上に大変です。

そこで、看護師転職のプロである転職エージェントに転職相談をすることがおすすめです。子供の年齢や状況に応じて、あなたにとって最適な転職プランを一緒に考えてくれます。子供がいて対面相談できない場合は、電話・メールを中心に転職相談をすることも可能です。

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