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面接で重要なのは「一貫性」を意識すること!履歴書から面接まで一貫性を担保しよう!

2017年11月08日更新

「面接になるとうまくいかない」
「準備していない面接では何を答えればいいかわからない」
「一貫性がないと言われ内定をもらえない」

書類選考が通り、面接までは行けるのになぜか面接で落とされてしまう人がいます。実は、転職活動・就職活動で重要な要素に「一貫性」があります。今回は面接で役立つ一貫性を担保するコツをご紹介します。

まさに一貫性

テンプレ回答では一貫性は生まれない

面接官をしていてよく感じることは、質問によって言っていることがバラバラの人をよくみかけます。インターネットにあるテンプレ回答をうまくつなぎ合わせているケースが多いからです。

また、質問全体の連動性を理解せずに、個別質問の最適化を行っている人が多いのも原因です。

面接で一貫性が重要な理由

面接の担当官レベルが上がるにつれ、回答の一貫性を重要視する人が増えてきます。特に社長レベルになると、細かい内容よりも一貫性が通っているかで判断する人もいるほどです。それほど、一貫性とは重要なものです。

一貫性がない事例

具体例で考えてみましょう。例えば、退職理由と転職理由は表裏一体なので、回答内容に一貫性を持たせることが重要です。そのため、「退職理由→キャリアアップしたいから退職しようと決意した」ときたら「転職理由→キャリアアップできる会社に転職したい」となります。

しかし、一貫性がない人は「退職理由→キャリアアップしたいから退職しようと決意した」と言っているのに「転職理由→御社の事業内容に魅力を感じた」と答えてしまっています。

事前準備した回答に一貫性を意識していないため、個別で聞くともっともらしい回答がちぐはぐに聞こえてしまうのです。

自己分析が重要

では、どうすれば一貫性を担保することができるのでしょうか?それにはまず、自己分析を行う必要があります。自己分析をしっかりと行い、自分が何のために転職をするのか明確にすることが重要です。

自己分析がまだ弱いという場合は、自分の強みがわかる無料の自己分析ツールを使うとよいでしょう。自分にはこんな特徴があると、自分を理解する参考データとして利用しましょう。

転職理由など自分の考えを中心に質問対策をする

あとは転職理由、自己PR、志望動機など自分の考えを中心に質問対策をしていきましょう。質問によって転職理由からぶれないように意識することが重要です。自分の考えを中心とすることで、一貫性のある回答ができるようになります。もっともらしいテンプレ回答よりも、拙い言葉で一貫性のある回答ができるほうが面接の通過率は高くなります。

履歴書・職務経歴書の記載内容と連動させる

最後に、履歴書や職務経歴書の記載内容と回答内容を連動させましょう。書類選考に提出した内容は面接時に参考書類として見られていることが多いです。書類と面接での回答内容にも一貫性を持たせることができます。

回答内容は重複してもOK

一貫性を意識すると、質問によっては回答内容が同じような内容になることがあります。これは全く問題ありません。むしろ、自分の考えがしっかりしている人ほど、同じ内容の話をするものです。社長になると同じ話ばっかりするようになります。回答内容が重複するくらい、自分の考えに一貫性を持たせましょう。

まとめ

転職活動・就職活動では「一貫性」を持たせることが重要です。一貫性を担保するために、自分が何のために転職するのかを明確にしましょう。

きちんと自分の頭で考えれば、全ての面接質問回答を準備しなくても、気軽に面接を受けられるようになります。一貫性を意識して、面接準備をするようにしましょう。

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