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嘘の退職理由はバレる?ネガティブな本音は正直に伝えるべきなのか【嘘がバレたらどうなる?】

2016年12月28日更新

「退職理由は本音を言わずに嘘をつくべき?」
「嘘の退職理由をついたらバレる?」
「嘘をついていることがバレたらどうなる?」

会社や上司とトラブルにならないように嘘の退職理由をつく人は多いです。でも、嘘の退職理由がバレるか不安になりますよね。

だからといって正直に退職理由を話すべきか、嘘をつくべきか悩みますよね。本音をぶつければモメてしまうし、建前を言うのもモヤモヤする…このように会社への退職理由を伝えるときはどうすればよいのでしょうか?

退職理由は嘘をつくべきか考えている男

意外と嘘はバレる

まず、意外と嘘はバレることが多いです。同僚や上司に相談していたら、本音の退職理由が会社に伝わっていることもしばしば。また、時間が過ぎると油断してポロッと本音の退職理由を言ってしまうケースもあります。

業界によってバレやすさは変わる

所属する業界によっても嘘のバレやすさは変わります。筆者が所属するIT業界では、意外と業界が狭いので、嘘の退職理由はバレやすいです。別業界への転職であればバレにくいですが、同業界への転職であれば知人を介して嘘がバレやすいです。

最近ではSNSが発展し、共通の友人・知人がわかりやすいので、嘘の退職理由はバレやすくなっています。

上層部のつながりでバレることも

転職先と退職先の社長が同士が知り合いで、嘘の退職理由をついて転職したことがバレたケースもあります。上層部には意外なつながりがあることが多いので、注意が必要です。

完全な嘘とバレると今後の評価が下がる

このように嘘の退職理由をつくと危険であることがわかります。ここで実例を紹介しましょう。

筆者が以前経営していた会社で「親の介護があるので地元へ帰ります」という退職理由で辞めた人間がいます。しかし、その後とある飲みの席で「本当は◯◯会社に転職するんです」と聞きました。このときショックでしばらくの間立ち直ることができませんでした。

正直なところ、転職するのは仕方がないことです。それよりも、「嘘をつかれたこと」にショックを受けたのです。それは完全なる嘘だったからです。大人なので相手を傷つけないために嘘の退職理由を言うこともあるでしょう。しかし、それはバレたときに相手を非常に傷つけることになります。

完全なる嘘の退職理由をつくのは絶対にやめましょう。

嘘は自分の評価を下げる

このように、嘘の退職理由がバレるといろいろと気まずいだけでなく、バレたときに評価も下がってしまいます。出戻りもできなくなるし、「嘘をついた」ということで転職先でも評判が下がってしまいます。

本音は言い換えること

ここで重要なのが、本音を言い換えることです。ネガティブな退職理由は言い換えればいいのです。こうすれば嘘をついたことにはなりません。「仕事がつまらない→やりたい仕事が見つかった」といように本音の言い換えは、以下の記事を参考にしてみてください。

本音を言ってもいいケース

会社の上司との信頼関係が出来上がっており、退職時にトラブルにならないと確信できるのであれば、ネガティブであっても本音の退職理由を伝えてもいいと思います。

また、会社の悪いところを直してもらいたいという想いや、嘘をつくのは嫌だという人も本音で言ってもいいでしょう。ただし、退職時にトラブルになる可能性があることだけは理解してください。

本音でトラブルになった事例

筆者の実体験をお伝えします。筆者は新卒で勤めた会社を2年で転職しました。そのときの私状況としては、地方勤務で本社勤務を夢見ていました。私は将来に漠然とした不安を持っており、転職活動を転職が決まる半年前くらいから始めていました。

そして、転職先が決まりかけるタイミングで、先輩が本社が人事異動となり、私が後任となりました。私はこのとき「このままでは本社に行けるのは何年後になるだろう」と思い、転職する完全な決意を固めました。

そして、転職が決まると「転職が決まったので退職します」と伝えました。もちろん上司もさらに上の上司も大激怒ですし、色んな人から引き止めもしてもらえました。しかし、私の意思は固く、揉めに揉めた末、退職したのです。

別に本音で言うことは悪いことでも何でもないのですが、もっと大人な伝え方があったような気がしているのも確かです。筆者のように嘘をつきたくなくて、本音を伝えるのも一つの手です。ただ、今ならもっとうまく伝えられるような気がしています。

本音の退職理由はトラブルになりやすいので、言い換えることはやはり重要ですね。

退職理由は意外とバレやすいです。人間関係をうまく持続させるためにも嘘の退職理由を伝えるのは避けましょう。転職してもビジネスライフは終わるわけではありません。ネガティブな退職理由であれば、嘘はつかずに言い換えるようにしましょう。

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