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やってない場合は?面接で「部活動・サークルで学んだことは何ですか?」と質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「部活動で学んだことは何ですか?」「サークルで頑張ったことは何ですか?」と質問されたときの答え方をご紹介します。

部活動・サークルをやってない場合の答え方もあわせて紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

質問の意図

人間性を知りたい

部活・サークル活動のエピソードは素が出やすいので、応募者の人間性や人柄を把握しやすくなります。会社に合う人間性かどうかをチェックするために質問をすることが多いです。

継続力・協調性があるか知りたい

部活・サークルを続けている人は一定の継続力があると考えることができます。

また、縦社会であることが多い部活・サークルでの集団行動を続けられているので、協調性もそれなりに高いと考えることができます。

継続力や協調性があるかを確認するために、部活動・サークルについて質問をすることも多いです。

部活・サークルで頑張った経験があるかを知りたい

部活やサークルで頑張った経験がある人は、仕事でも頑張れる人が多いです。特に体育会系の部活・サークルであればスポーツ根性があると考えやすいので、評価が高くなる企業も多いです。

そのため、応募者が仕事を頑張れそうか確認するために質問することもあります。

答え方

  1. 部活動・サークルで頑張ったこと
  2. 部活動・サークルで頑張ったエピソード
  3. エピソードから学んだこと・結果

という基本構成に沿ってまとめていきます。

結論ファースト

「部活動で学んだことは○○です」
「部活動で頑張ったことは○○です」

と結論ファーストで伝えましょう。結論ファーストで答えると、面接官がその後の回答をどう聞けばいいのかわかりやすくなるからです。

具体的なエピソードまで伝える

「部活動で学んだことは○○です」だけでは回答としては弱いので、具体的なエピソードまで伝えてください。エピソードがあることで話の信憑性も高くなります。

エピソードから学んだこと・結果まで伝える

エピソードを通じて学んだことや出した結果まで伝えましょう。最後にさりげなくアピールすることで「採用したい」と思わせやすくなります。

1分程度でまとめる

エピソードトークとなるので長くなりがちですが、1分程度(300文字程度)で答えられるようにまとめてください。

役職はアピールしない

「部長をしていました」「副部長をしていました」と役職アピールすれば採用されると勘違いしている就活生が多いです。役職をアピールしても採用されるわけではありません。エピソードの内容が大切です。

高校時代の話でもよいか

現在大学生の就活生である場合、高校時代の話をしてもよいのか悩みますよね。現在大学生であるならば、基本的には大学時代の話をします。

ただし、甲子園出場など高校時代のエピソードのほうが強い場合、高校時代の話をしても構いません。「自己PRで高校時代の話をしてもよいのか」も参考にしてください。

部活動をやっていない場合

部活動・サークルをやっていない場合「部活動・サークル活動以外に何をしていたのですか?」と質問が切り替わるだけです。この質問にちゃんと答えられるのであれば、評価が下がることはありません。

例文

部活(野球部)

部活動で学んだことは「忍耐力」です。
高校では野球部に所属していました。練習が厳しいので辞める人も多く、自分も辞めたいと思うことが何度もありました。
しかし、私は辞めたいと思うのは自分が下手なことが原因だと考え、どうやったらもっと上手くなるかを考えて練習に取り組みました。
練習はきついことは変わりませんが、少しずつ上手くなっていくことに楽しみを見出すようになりました。また、人からのアドバイスも真摯に受け止めるようになりました。
練習を3年間続けた結果、夢であった甲子園に出場することもできました。

サークル

サークルで頑張ったことは「イベントの手配」です。
大学では軽音楽サークルに所属しています。サークルでは季節毎にイベントライブを開催しています。会場や機材の手配から集客まで幅広い業務が発生します。
幹部が中心となって準備を行うのですが、全体の協力がなければ準備は間に合いません。そこで会場・機材の手配係、チラシなどの集客係と大きく役割を分けたうえで準備を行うようにしました。
その結果、今までは会場・機材の手配が遅くなることが多かったのですが、素早く手配をすることができました。会場が決まることでチラシの制作も早まり、お客様もいつもの50%増にすることに成功しました。

→「部活・サークルの自己PR」の例文を「部活動で頑張ったこと」用の文章に調整しています。

部活動・サークルをやってない場合

大学ではサークルに所属していませんでした。
大学の学費を半分自分で出さなくてはいけない経済事情があったため、サークルには入らずにアルバイトをしていました。

→サークルに入らなかった具体的な理由を伝えています。「アルバイトは何をしていたのですか?」とアルバイトの質問に切り替わることが予想できます。

似ている質問

似ている質問として「学生時代に頑張ったことは何ですか?」も参考にしてください。

まとめ

部活動・サークルについて質問されたときは、具体的なエピソードまで伝えてください。また、エピソードから学んだことや出した結果を最後に伝え、さりげなくアピールすることを忘れないようにしましょう。

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