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自己PRとの違いは?面接で「学生時代に頑張ったことは何ですか」と質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

面接で「学生時代に頑張ったことは何ですか?」と質問されることは多いです。就活生の場合、自己PRのエピソードでも学生時代のことを伝えるため、自己PRとの違いがわかりにくい質問です。

面接で「学生時代に頑張ったことは何ですか」を質問されたときの答え方をご紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

質問の意図

人間性を確かめている

学生時代に頑張っていたことを聞くことで、応募者の人間性を確かめています。どんなことに熱中し、どんな取り組みをしていたのかを知ることでどんな人柄なのかも把握しやすくなるからです。

学生時代との変化を知りたい

転職者に対してこの質問をする場合、学生時代と現在の変化を知りたいと考えています。学生時代に比べてどれだけ成長したのか、考え方はどう変化したのかなどをチェックしています。

答え方

  1. 学生時代に頑張っていたこと
  2. 学生時代に頑張っていたエピソード
  3. エピソードから学んだこと・結果

という基本構成に沿って回答をまとめていきます。

エピソード選び

基本的には就活生の「自己PRエピソードの選び方」と同じで、以下のエピソードから選ぶことになります。

すごいエピソードでなくてOK

すごいエピソードである必要はありません。アルバイトで経費削減に成功したというような地味なエピソードでも構いません。

エピソードから学んだこと・結果を伝える

エピソードから学んだことやエピソードの結果を最後に伝えましょう。エピソードを通じて、学んだことや出した結果を伝えなければアピールとはならないからです。

1分以内に答える

エピソードが入るので長くなりがちですが、1分以内(300文字以内)で答えられるようにしましょう。

自己PRとの違いを理解する

就活生は自己PRとの違いに悩むことが多いです。なぜなら、

「自己PRのエピソード≒学生時代に頑張っていたことのエピソード」

となることが多いからです。そのため、「自己PRのエピソード」と「学生時代に頑張ったことのエピソード」がイコールになってしまう場合は、同じエピソードを利用しても問題ありません。

ただし、自己PRのエピソードと全く同じにならないように注意しましょう。別の切り口で説明をする、自己PRでは伝えていない具体的な説明をするなどの工夫をしてください。

また、「自己PR」では自分のアピールポイントを伝えますが、「学生時代に頑張ったこと」はエピソードを中心に伝えます。

例文

インターン

学生時代に頑張ったことは「ITベンチャー企業でインターン生」をしていたことです。
新規メディア運営を任され、半年後に月間10万PVの達成が目標となりました。
まずは、PVを上げるために必要な施策を洗い出し、どれくらいのコンテンツが必要か計算をしました。そして、半年間のコンテンツ計画を作成しました。
また、チーム全体で毎週定例ミーティングをすることで、現在のコンテンツ制作の進捗率やPV数を確認し、PDCAを繰り返しました。
小さな積み重ねを半年続けた結果、半年後に月間10万PVを達成することができました。この経験を通じて「計画性」の重要さを学びました。

→「自己PRのインターン経験」の例文を「学生時代に頑張ったこと」用に文章調整しています。

アルバイト

学生時代に力を入れていたことは「飲食店でのアルバイト」です。
アルバイトでは飲食店のホールスタッフとして働いていました。アルバイト先ではお客様と積極的に会話に応じるスタッフは少なく、常連客ができにくい状況となっていました。
私は少しでも常連客を増やそうと思い、お客様からの会話に積極的に応じるようにしました。自分のことを話すよりもお客様の話を聞くことを心がけました。また、業務中で接客作業がない場合は、お客様の近くに行き、話しかけやすい状態を作りました。
その結果、私と話したいと言ってくれる常連客も増え、お店の売上も30%以上高くなりました。この経験を通じ「聞き上手」も役立つことを学びました。

→「自己PRのアルバイト経験」の例文を「学生時代に頑張ったこと」用に文章調整しています。

部活

学生時代に一番頑張ったことは「高校の部活」です。
高校では野球部に所属していました。練習が厳しいので辞める人も多く、自分も辞めたいと思うことが何度もありました。
しかし、私は辞めたいと思うのは自分が下手なことが原因だと考え、どうやったらもっと上手くなるかを考えて練習に取り組みました。
練習はきついことは変わりませんが、少しずつ上手くなっていくことに楽しみを見出すようになりました。また、人からのアドバイスも真摯に受け止めるようになりました。
練習を3年間続けた結果、夢であった甲子園に出場することもできました。この経験を通じ、努力を継続するための「忍耐力」の大切さを学びました。

→「自己PRの部活経験」の例文を「学生時代に頑張ったこと」用に文章調整しています。また、「部活動・サークルで学んだことは何ですか?」も参考にしてください。

まとめ

「学生時代に頑張ったこと」を質問されたときは、学生時代に頑張ったエピソードだけでなく、エピソードから学んだこと・結果まで伝えましょう。また、自己PRのエピソードと同じになってしまう場合は、同じエピソード説明とならないように工夫をしましょう。

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