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ブラッドハラスメントになる?面接で血液型を質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「血液型は何ですか」と質問されることがたまにあります。血液型は仕事に関係のないことなので答える必要はあるのでしょうか?面接で血液型を質問されたときの上手な答え方をご紹介します。

質問の意図

血液型で相性を判断したい

面接官は血液型による相性や占いを信じている可能性が高いです。この場合は、血液型別の相性次第で評価は左右されてしまいます。

アイスブレイクしたい

真面目な質問が続いて場の雰囲気が重くなったときに、アイスブレイクとして質問することが多いです。

面接で聞いてはいけないことだと知らずに質問している

血液型は応募者の能力とは関係のない質問です。そのため、「面接で聞いてはいけない質問」となっています。

しかし、面接官は聞いてはいけない質問であることを知らずに質問をしているケースも多いです。

答えるポイント

ブラッドハラスメントと騒ぎ立てない

最近では「ブラッドハラスメント」なる言葉があります。血液型と性格の関連性は科学的に否定されていますが、いまだに血液型で性格を決めつける人がいるからです。

このように血液型で人を判断するような行動を「ブラッドハラスメント」と言います。ただ、面接で血液型を質問されたときに「それってブラハラでは?」と騒ぎ立てると悪印象になってしまうので注意してください。

普通に回答すればいい

日常生活で血液型を質問されることは多いです。そのため、血液型を答えることに抵抗がある人は少ないでしょう。そのため、「面接で聞いてはいけない質問」であっても普通に回答をすればいいです。血液型程度で自分の印象を悪くする必要はありません。

プラスの特徴のみ伝える

血液型にはプラスの特徴とマイナスの特徴があります。例えば、O型であれば代表的なプラスの特徴として「おおらか」、マイナスの特徴として「大雑把」が挙げられます。

このような血液型のプラスの特徴はそのまま伝えればいいでしょう。ただし、血液型によるマイナスの特徴はあてはまっていないと伝えましょう。こうすれば、血液型によるマイナスの特徴があると決めつけられずにすみます。

簡潔に答える

あまり長く回答できる質問ではありません。簡潔に答えましょう。

回答例

A型

私の血液型はA型です。A型は真面目だと言われますが、真面目なことが私の取り柄です。

→A型の一般的な特徴を伝えています。真面目であれば印象は良いので、A型の特徴をそのまま伝えればよいでしょう。

O型

私の血液型はO型です。O型はおおらかで大雑把と言われることが多いですが、おおらかで几帳面な性格です。

→O型の一般的な特徴を伝えたうえで、マイナスの特徴となる「大雑把」ではなく「几帳面」であることを伝えています。血液型によるマイナスの特徴があると決めつけられないようにしています。

NG回答例

「A型です」
「私の血液型はB型です」

→血液型を伝えるだけでは質問が盛り上がりません。血液型のプラスの特徴があることは伝えましょう。

「血液型はA型です。A型は繊細で真面目であると言われていますが、血液型による特徴には科学的な根拠はないことをご存知ですか?」

→自分の知識をひけらかしたい気持ちはわかりますが、面接官を否定しても選考で落とされるだけです。

どうしても答えたくない場合

「(就活生)血液型は応募者の能力とは関係ないため、面接で聞いてはいけない質問であると大学の人事課で教えてもらいました」
「(転職者)前職で面接官を担当したときに法務部から聞いてはいけない質問に関する教育を受けたことがあります。そのときに血液型は応募者の能力とは関係のない質問なので、面接で聞いてはいけない質問と教えてもらいました」

→面接で聞いてはいけないことであることを伝え、血液型を答えなくてもいい流れにしましょう。

まとめ

血液型は面接では聞いてはいけない質問ですが、質問をされたら普通に回答をするのがおすすめです。回答しないと悪印象となってしまうからです。

また、血液型を伝えるときはプラスの特徴があることを伝えておきましょう。また、血液型によるマイナスの特徴は自分にあてはまっていないと伝え、血液型によるマイナスの特徴があると決めつけられないようにしましょう。

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