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面接で「苦手な人はいますか?」「苦手なタイプはありますか?」と質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「苦手な人はいますか?」「苦手なタイプはありますか?」と答えにくい質問をされることがあります。

「嫌いな人はいますか?」「嫌いなタイプはいますか?」とストレートな質問をされることもあります。苦手な人(嫌いな人)に対する質問をされたときの上手な答え方をご紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

セクハラすぎて苦手な人

質問の意図

面接官が苦手な人を質問するのには理由があります。

人間性をチェック

どんな人が苦手なのかを知ることであなたの人間性をチェックしています。また、どんなことをされると嫌と感じるのかもチェックしています。

苦手な人ともうまく付き合えるか

職場のなかに苦手だと感じてしまう人がいるのはよくあることです。職場の人数が多いほど、苦手な人がいる確率が高くなります。

そのため、苦手な人にどう対処するかを確認することで、苦手な人ともうまく付き合えるかを確認しています。また、コミュニケーション能力が高いかも一緒に確認しています。

答え方

  1. 苦手な人
  2. 苦手な理由
  3. 苦手な人への対処法

という基本構成に沿って回答をしていきます。

苦手な人はいないはNG?

「苦手な人はいません」とだけ回答をするのはNGですが、「苦手な人はいません。苦手だと思わないように◯◯の努力をしています。」と苦手だと思わない理由まで具体的に伝えるのであればOKです。

これなら苦手な人を苦手だと思わないように努力していることがわかるからです。また、前向きな人間性であることがアピールできます。

無難な理由にする

「悪口に聞こえてしまう」「批判が強い」「生理的に無理」な理由などを伝えると悪印象となってしまいます。そのため、苦手な理由を伝えるときは、無難な理由を選びましょう。

「遅刻する人が苦手」「約束を守らない人が苦手」など社会の常識からはみ出していることを理由にすると無難な理由になりやすいです。

悪口・批判に聞こえないように

苦手な人を答えると悪口・批判に聞こえやすくなります。ネガティブな言葉を使うと悪印象となってしまいます。人を非難するような言葉は使わないように注意しましょう。

対処法が重要

苦手なことを伝えるだけではただの悪口となってしまいます。苦手な人とうまく付き合うためにどんな対処をしているかを伝えることが重要です。

また、「苦手な人とは付き合わない」「苦手な人とは話さない」は解決策となってしません。職場でも苦手な人とうまく付き合えないという印象になってしまい、マイナス評価となってしまいます。

苦手な人がいても問題なく付き合える対処法を持っていることをしっかりとアピールしてください。

簡潔に答える

長く答えるほど悪口に聞こえやすくなります。30秒程度(150文字程度)で簡潔に答えるようにしてください。

例文

苦手な人がいる場合

苦手なタイプは「時間を守らない人」です。自分が時間を守りたいタイプなので時間にルーズな人に苦手意識があります。そのため、時間を守らないタイプの人には、本来の予定よりも少し早めの時間を伝えることで遅刻されても問題がないようにしています。また、直接注意できる関係性であれば、時間を守る重要性を諭すようにしています。

→遅刻癖がある人は社会の常識から外れています。また、苦手であっても無難な理由としやすいです。

苦手な人がいない場合

苦手な人はいません。なぜなら苦手だと思わないように考え方を変えたからです。以前は苦手な部分だけ見ていたので、人間関係がうまくいかないこともありました。しかし、苦手な部分ではなくいい部分を見るようにすることで、苦手な人も苦手だと思わないようにしています。苦手意識を持たないようにすることで、苦手な人との人間関係で悩むことも減り、上手に付き合えるようになりました。

→「苦手な人はいない」とする場合は、苦手だと思わないためにどんな考え方をしているのかをしっかりと伝えましょう。漠然と「苦手な人はいません」で終わらせないようにしましょう。

まとめ

「苦手な人」を質問されたときは、悪口・批判に聞こえないように注意してください。また、苦手である理由も無難な理由を選ぶようにしましょう。

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