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面接で「人間関係で困ったことはありますか」と質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「人間関係で困ったことはありますか」「会社の人間関係に問題はありませんか?」と人間関係について質問されることがあります。

上手に答えないと人間関係でトラブルを起こしやすい人だと思われてしまいます。面接で人間関係について質問されたときの上手な答え方をご紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

質問の意図

人間関係がうまくいかないときにどんな対処をするのか、コミュニケーション能力はあるのかを知るために質問をしています。

また、転職活動の場合は、「今の職場で人間関係に関するトラブルがなかったか」「人間関係が原因の転職ではないかどうか」を確認しています。

答え方

  1. 人間関係で困ったこと
  2. 人間関係改善のために努力したこと

という基本構成に沿って回答をまとめていきます。

「困ったことはない」は避ける

「人間関係で困ったことはありません」とだけ答えると、面接官は「本当かな?面接用の回答をしていないかな?」と疑ってしまいます。

そのため、「人間関係で困ったことはない」と伝える場合は、どんな気配りをすることで人間関係のトラブルを避けているのかを具体的に伝えましょう。

相手のせいにしない

人間関係で困ったことを伝えるときに相手が全て悪いという人がいます。しかし、全てを相手のせいにすると他責が強い人だと思われてしまいます。

また、悪口を言っているだけのように思われてしまうので全ての責任を相手になすりつけるのはやめましょう。

人間関係改善のために努力したことを伝える

「人間関係で困ったことは○○です」と答えるだけでは悪印象のままです。人間関係を改善するためにどんな努力をしたのかまで必ず伝えてください。

避ける・関わらないは解決策ではない

「人間関係でトラブルになりやすい人とは関わりません」
「苦手な人は避けるようにしています」

では解決策になっていません。人間関係の問題から逃げているだけなので、印象は良くなりません。

30秒~1分以内で答えよう

長く答えると悪口のように聞こえがちです。30秒~1分以内(150~300文字程度)で簡潔に答えましょう。

例文

就活向け

親友とささいなことで仲違いをしたことがありました。私の勘違いによる発言から親友を怒らせてしまったのが原因です。数日間は話も聞いてもらえず辛い日々が続きましたが、誠心誠意謝罪をすることで仲直りをすることができました。このトラブルをきっかけに相手の気持ちを傷つけるような内容はないかと一呼吸置いてから話すようにしています。

転職向け

転職をしたとき上司とうまくいかず悩んだことがありました。私が転職先の仕事のやり方ではなく前職でのやり方に固執していたことがうまくいかない原因でした。このままではいけないと思い、思い切って上司に今の自分の何が悪いのか相談をしました。上司は私の問題点を教えてくれ、どうすれば改善できるかのアドバイスをもらいました。それ以降はこまめに相談することを心がけ、上司ともうまくいくようになりました。

困ったことがない場合

最近は人間関係で困ったことは特にありません。人間関係が悪化しないように相手への気配りを忘れないようにしているからです。また、人間関係が悪くなってしまったときは、自分が悪かった点をしっかりと反省したうえで相手に誠心誠意謝罪をするようにしています。以前は人間関係で悩むことも多かったのですが、この2点を心がけることで、人間関係で困ることはかなり減りました。

その他の注意点

深掘り質問に注意

転職者の場合ですが、質問に答えたあとに「転職理由(退職理由)が人間関係が問題ではなかったか?」と聞かれることが多いです。

このときに転職理由(退職理由)は「人間関係でない」と必ず伝えてください。「面接で転職理由・退職理由を人間関係にした場合の伝え方」も参考にしてください。

似ている質問

似ている質問として失敗談・挫折経験があります。「面接で失敗談・挫折経験を質問されたときの答え方」も参考にしてください。

まとめ

「人間関係で困ったこと」について質問されたときは、相手のせいにしないように注意しましょう。また、人間関係改善のために努力したことまで伝えるようにしましょう。

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