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面接で宗教について質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

就職活動や転職活動の面接でまれに宗教について質問されることがあります。まともな会社であれば宗教については質問しません。

そのため、どう答えるべきか悩みますし、質問している会社は大丈夫なのか不安になってしまいますよね。面接で宗教について質問されたときの上手な答え方をご紹介します。

質問の意図

「信仰している宗教はありますか」
「宗教についてどう思いますか」

と宗教について質問をされたときは、どんな意図があるのでしょうか?

宗教活動によるトラブルを避けたい

宗教に関する質問は「面接で聞いてはいけないこと」になっています。宗教を理由に評価が左右されるのでは、思想信条の自由が守られないことになり、基本的人権を侵害してしまうことになるからです。

しかし、それでも宗教について質問をするのは、宗教活動によるトラブルを避けたいというケースがあります。

過去に社内で新興宗教の布教活動をしていた会社員がおり、痛い目にあったことがある会社であればなおさら確認したくなるでしょう。そのため質問してはいけないとわかっていても、信仰宗教について質問をする会社もあります。

信仰している宗教を確かめたい

表面上は普通の会社でも裏側は宗教団体の関連会社であり、信仰している宗教次第で採用するべきかを決めているケースがあります。

また、面接官が熱心な宗教信者の可能性があります。そのため、今後勧誘するべきか判断するために応募者の宗教を確認しているケースもあります。

回答の前に検討したいこと

宗教に関する質問をしてくる時点で宗教関連の会社である可能性があります。

また、宗教関連の会社でないにしても、宗教に関する質問をしてしまう面接官はモラルやレベルが低いです。そんな面接官を放置するような会社もレベルが低いことがほとんどです。

質問してはいけないことを知らないにしても、思想信条に関することを質問するのは避けるという常識がないからです。

そのため、宗教関連の質問をされたときは、その会社の選考辞退をするべきどうかを必ず考えてください。

答え方

無難に答える場合

「信仰している宗教は特にありません」

→一番無難な回答方法です。信仰している宗教で評価が下がることもありません。

「仏教です」
「曹洞宗です」
「キリスト教です」

→定番の宗教を答えるのも手です。

答えたくない場合

「(就活向け)宗教に関する質問は思想信条の自由に関する質問なので、面接で質問してはいけないことだと大学で教えてもらいました」
「(転職者向け)宗教に関する質問は思想信条の自由に関する質問なので、面接で質問してはいけないと面接官を担当したときに法務部より教えてもらいました」

→宗教は質問してはいけないことであると伝えるしかありません。

まとめ

面接で宗教に関する質問はしてはいけないと決められています。また、そうでないにしても宗教について質問する時点で面接官のレベルの低さがわかります。また宗教関連の会社の可能性もあります。

宗教について質問されたら、今後の選考辞退を真剣に考えてください。

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