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面接で特技・趣味を質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「特技は何ですか?」「趣味は何ですか?」と特技・趣味を質問されたときの答え方をご紹介します。

面接官が質問する意図

面接官によって特技・趣味の質問の意図は変わります。主な質問の意図をご紹介します。複合的なケースもあります。

1. どんな人か知りたい

特技や趣味には性格や人柄が出やすいです。個人的な特技や趣味を知ることで応募者の人を知ろうとする面接官も多いです。

2. 仕事に活かせる特技・趣味はないか

履歴書を見て仕事に役立ちそうな特技・趣味があるときに質問する面接官も多いです。具体的にどんな特技・趣味なのかを聞くことで、仕事に活かせないかをチェックしています。

3. ストレス解消の手段を持っているか

「特技・趣味がある≒ストレス解消の手段を持っている」と判断する面接官もいます。特技・趣味があることで、仕事が辛いときでも自分でストレス解消ができるかどうかをチェックしています。

4. 面接官も同じ特技・趣味がある

履歴書を見て「俺もサッカー好きなんだよな」と思うことがあります。面接官が応募者と同じ特技・趣味があると質問されやすいです。

この場合は特技・趣味のマニアックな会話に発展しやすいですが、共通点を持っていることで高評価になりやすいです。

5. 質問がない

真面目な面接の質問が続いているときやあまり質問することがないというときに特技・趣味の質問をする面接官も多いです。この場合は、あまり深い意味はなく、ただ質問しているだけです。

特技・趣味の選び方

大前提として本当の特技・趣味の中から選んでください。うその特技・趣味では、マニアックな話になったときにうそだとバレやすいからです。

1. 仕事で活かせそうな特技・趣味を選ぶ

特技・趣味は何でもいいわけではありません。「仕事で活かせそうな」特技・趣味を選ぶのがおすすめです。

2. 面接で盛り上がりそうな特技・趣味を選ぶ

「面接で盛り上がりそうな」特技・趣味を選ぶのもおすすめです。面接が盛り上がれば好印象になりやすいです。

3. NGな特技・趣味は選ばない

「ギャンブル」「思想・宗教」「お酒」「おふざけ系」「ゲーム・アニメ」などの特技・趣味は悪印象となりやすいので選ばないようにしましょう。

特技・趣味の答え方

1. 基本構成

  1. 特技
  2. 特技の具体的説明
  3. 趣味
  4. 趣味の具体的説明

基本構成に沿って回答をまとめていきましょう。

2. 特にありませんはNG

「特技はありません」
「趣味はありません」

と答えないでください。特技・趣味もないつまらない人間と思われてしまいます。特技・趣味は必ず何か答えてください。特技・趣味がない人は「特技や趣味がない人でも特技・趣味を見つける方法」を参考にしてください。

3. 履歴書に特技・趣味を書いている場合

履歴書には特技・趣味欄があるタイプも多いです。履歴書やESに特技・趣味を書いている場合は、応募書類に記載した特技・趣味を答えましょう。「履歴書の特技・趣味欄の書き方」も参考にしてください。

4. どんな特技・趣味なのか説明をする

「特技はサッカーです」「趣味は料理です」と簡潔に答えるのではなく、どんな特技・趣味なのかを具体的に説明してください。ネタがないときは、なぜ特技・趣味になったのかを説明してもOKです。

5. さりげなくアピールをする

特技・趣味が仕事に活かせそうとさりげないアピールをすることが重要です。「この特技は仕事に役立ちそう」と思わせたらしめたものです。ストレス解消につながることもアピールするとよいでしょう。

6. 30秒以内で答える

長く回答すれば好印象になる質問ではありません。30秒以内(150文字以内)で簡潔に答えましょう。短くまとめることで面接官が深掘り質問もしやすくなります。

回答例

1. 仕事で活かせそうな特技・趣味

私の特技はギターです。大学生のときから8年間ギターを続けており、ジャズギターが得意です。休日はギターを弾くことでストレス解消に役立てています。
趣味は読書です。社会人になってからビジネス書を毎週1冊読むことを習慣にしており、200冊以上読みました。仕事で必要なビジネス書を読むことで、仕事に役立てています。

→ギターはストレス解消、読書はビジネス書を読んでいることから仕事に役立ちそうなことがわかります。

2. 面接で盛り上がりそうな特技・趣味

私の特技はピアノです。3歳から習い始め、絶対音感もあります。鼻歌を聞けば即興でピアノを弾くこともできます。
趣味は夜景鑑賞です。夜景巡りが楽しすぎるので夜景鑑賞士検定も取得しました。老若男女がよろこぶ夜景を紹介することができます。

→仕事で活かせるかはわかりませんが、「絶対音感がある」「夜景鑑賞士検定」は質問をしたくなり、面接が盛り上がりやすくなります。

その他の注意点

面接で「得意なことは何ですか?」と質問されたときの回答方法は、基本的に特技・趣味と同じです。一部相違点もあるので「面接で得意なことは何ですか?と質問されたときの答え方」も参考にしてください。

まとめ

面接で特技・趣味について質問されたときは必ず答えるようにしてください。また、仕事に活かせそうな特技・趣味を答え、さりげなくアピールをしましょう。

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