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面接で「リーダーシップを発揮した経験」を質問されたときの答え方

2018年05月18日更新

転職活動、就職活動の面接で「リーダーシップを発揮した経験を教えてください」と質問されることがあります。リーダー経験が少ない人には答えにくい難問です。

面接で「リーダーシップを発揮した経験」を質問されたときの答え方をご紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

質問の意図

この質問をする目的は、応募者にリーダーシップがあるかどうかを確認しています。将来のリーダー候補になれるかを見極めています。

答え方

  1. リーダーシップを発揮したこと
  2. リーダーシップを発揮した具体的なエピソード
  3. リーダーシップの重要性

という基本構成に沿って回答をしていきます。

「役職=リーダーシップがある」わけではない

まず「役職=リーダーシップがある」とアピールできるわけではないことを知ってください。就活生はサークルの副部長やキャプテンなど役職があることをアピールすれば、リーダーシップがあると思ってくれると勘違いしがちだからです。

リーダーシップは「能力」

リーダーシップとは、「役職」ではなく「能力」です。集団をまとめ、目的に導いていく能力のことを意味しています。

そのため、「リーダーなどの役職についていない」「リーダー経験が少ない」という人でもリーダーシップを発揮することは可能なのです。

具体的なエピソードが重要

具体的なエピソードでリーダーシップがあることを証明しなくてはいけません。具体的なエピソードを伝え、面接官にリーダーシップがあると納得させましょう。

結果が重要

エピソードではリーダーシップを発揮した結果が重要です。何の変化もなければ、リーダーシップがあることを証明できません。数字を利用し良い結果であることをアピールしましょう。

リーダーシップの重要性を伝える

最後にリーダーシップを発揮した経験から、リーダーシップの重要性を学んだことを伝えましょう。リーダーシップを重視している姿勢をアピールできます。

例文

就活向け

リーダーシップを発揮した経験は、アルバイトリーダーとしてアルバイトメンバーの意識改革をしたことです。
飲食店でアルバイトをしていますが、アルバイトメンバーのモチベーションは低く、最低限の仕事しかしないというスタンスのメンバーがほとんどでした。お客様からサービスレベルの苦情が来ることも多い状況でした。
私はこのままではいけないと感じ、アルバイトメンバーの意識改革を始めました。最初に、アルバイトメンバーの交流が足りなかったので、積極的に飲み会やイベントを開催することで、メンバーの仲を深めていきました。
メンバー同士の信頼ができたタイミングで、サービスレベルの現状を伝え、お客様に喜ばれるサービスを提供するにはどうすればよいかを議論しました。
その結果、サービスレベルは向上し、お客様からもアルバイトメンバーの仕事ぶりを褒められるようになりました。チェーン店内でも県内トップのサービス評価も頂きました。
この経験から、リーダーシップを発揮し主体的に行動する重要さを学びました。

転職向け

リーダーシップを発揮した経験は、会社が危機的状況になってしまったときにチーム一丸となって売上回復に取り組んだことです。
私は平社員の立場ではありましたが、意気消沈する営業チームのメンバーを励まし、営業チームが中心となって売上を回復させようとチーム全体での目的を立てました。
自分が渦の中心になることを意識し、自分が売上回復のために誰にも負けない努力をすることで、チーム全体を巻き込んでいきました。
その結果、売上を戻すことに成功し、結果として前期の200%増の売上を達成することができました。
このときにリーダーという役職でなくても、リーダーシップを発揮することができることを学びました。

関連質問

関連質問として「面接で「リーダーシップとは?」と質問されたときの答え方」「自己PR・長所をリーダーシップにするときのポイントと例文」も参考にしてください。

まとめ

リーダーシップを発揮した経験について質問をされたときは、具体的なエピソードを伝えることが必要です。

また、リーダー系の「役職」だからリーダーシップを発揮できるわけではありません。周囲を巻き込み、同じ目標に向かわせる「リーダーシップの能力」があることを示すことが重要です。

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