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面接で「最近感動したことは何ですか?」と質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「最近感動したことは何ですか?」と感動について質問されることがあります。面接で「最近感動したことは何ですか?」と質問されたときの答え方をご紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

質問の意図

面接官が「感動」したことを質問するのは、泣けるような感動話を聞きたいわけではありません。応募者がどんなことに感動するのかを知ることで人間性や感受性を確認しています。

また、様々なことに感動できる力があるかもチェックしています。仕事の達成やお祝いなどで感動できる人のほうが会社を辞めにくい傾向があるからです。

感動体験の選び方

感動体験の選び方は主に2つです。

1. 実体験

自分が実際に行動・体験したことの中から感動した体験を選ぶのが実体験です。実際に体験していることなので、感動を伝えやすいです。

よくある感動例としては「親族の冠婚葬祭(結婚、介護、お葬式など)」「誕生日を祝ってもらったこと」「ボランティア」「部活・サークル」「アルバイト・仕事での経験」などです。

2. 疑似体験

実体験で感動した経験がない人は、疑似体験の中から感動経験を選びましょう。本、テレビ、映画などを見て感動したことを伝えましょう。

答え方

基本構成

  1. 感動したこと
  2. 感動した理由
  3. 感動から学んだこと

という基本構成に沿って回答をまとめていきましょう。

「感動したことはありません」はNG

最近感動したことがないとしても「感動したことはありません」と答えるのはNGです。感動もできない人だと悪印象となってしまいます。少し古くてもよいので感動したことを必ず伝えるようにしてください。

感動した理由まで伝える

「○○に感動しました」だけでは、なぜ感動したのかがわかりません。感動した理由まで具体的に伝えましょう。

感動から学んだことを伝える

感動から学んだことまで伝えるのがおすすめです。例えば、誕生日をサプライズで祝ってもらったときでも

「人からお祝いされるとこんなにもうれしい気分になることを学びました。私も誕生日にお祝いをすることで喜んでもらいたいと思いました。」

と伝えれば、「人間関係を大切にできそうな人」「同僚の誕生日もお祝いをしてくれそうで会社の雰囲気が良くなりそう」など好印象を与えることができます。

30秒~1分以内に答える

あまり長く答えないように注意しましょう。30秒~1分以内(150~300文字程度)で簡潔に答えましょう。

例文

1. 実体験(誕生日)

最近感動したことは、友人に誕生日のサプライズパーティーを開いてもらったことです。仲の良い友人に誕生日を祝ってもらえることがこんなに感動するとは思いませんでした。この経験から誕生日をお祝いしてもらう嬉しさ・大切さを学びました。会社でも積極的に同僚の誕生日のお祝いをし、誕生日を祝ってもらう嬉しさを感じてもらいたいと考えています。

2. 疑似体験(本)

最近○○という本を読んで感動をしました。2011年の大震災に関する被災地の現状やボランティアの重要性、継続的な支援活動の必要性があることを痛感しました。私は福島出身なので震災当時はボランティア活動に注力していましたが、最近ではボランティアに行くことも減っていました。被災地にとって本当に重要なボランティア活動は何かを改めて考えさせられ、継続的なボランティア・支援活動の重要性を学びました。今後も積極的にボランティア活動を続けていきたいと思います。

まとめ

「最近感動したことは何ですか?」と質問されたときは実体験か本などの疑似体験から感動したことを伝えてください。自分が感動したことを具体的に伝えるだけでなく、感動から学んだことまで伝えましょう。

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