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面接で「リーダーシップとは?」と質問されたときの答え方

2018年02月05日更新

転職活動、就職活動の面接で「リーダーシップとは?」と質問されることがあります。様々な考え方がある難問です。

面接でリーダーシップについて質問されたときの上手な答え方をご紹介します。エントリーシートで同じ質問があったときにも利用できます。

リーダーシップ発揮してそうなシーン

質問の意図

リーダーシップをどう考えているか知りたい

「リーダーシップ」という言葉は漠然としており、人によって考え方が違います。あえて漠然とした質問を投げかけることで、応募者がリーダーシップをどう考えているのかを確かめています。リーダーシップの正解を求めているわけではありません。

リーダーシップが備わっているか知りたい

リーダーシップを確認することで、応募者にリーダーシップが備わっているかも確認しています。将来のリーダー候補を採用するのであれば、リーダーシップは必須だからです。

応募者の人柄を知りたい

あえて答えにくい質問をすることで応募者がどんな人柄なのかも確認しています。

答え方

  1. 自分が考えるリーダーシップ
  2. そう考える理由を説明

という基本構成に沿って回答をしていきます。

リーダーシップの意味を知っておこう

「リーダーシップ」の意味ですが、集団をまとめ、目的に導いていく能力のことです。

「役職=リーダーシップ」ではない

リーダーシップの意味を知れば、「役職=リーダーシップ」でないことがわかります。リーダーシップとは「役職」ではなく「能力」の一つなのです。こう考えるのであれば、リーダー以外の平社員もリーダーシップを発揮することができます。

好印象となるリーダーシップの伝え方

「周囲を巻き込み同じ目的に向かって協力をすること」
「大義あるビジョンを掲げることで周囲の協力を集め、同じ目標に向かわせる能力」

のように目的を定め、周囲を巻き込むようなリーダーシップは好印象となりやすいです。これなら人の上に立つリーダーでなくてもリーダーシップを発揮することができます。

誰もがリーダーシップを発揮できるような考え方を伝えれば、好印象になりやすいです。全従業員がリーダーシップを発揮できる最強の会社を目指すことができるからです。

具体的な理由を伝える

リーダーシップについて伝えるだけでなく、なぜそう考えるのかまで具体的に伝えましょう。面接官が回答に納得しやすくなります。

30秒程度で伝える

哲学的な質問なので長く答えると論理破綻しやすくなります。30秒程度(150文字程度)で簡潔に答えましょう。

例文

OK例

リーダーシップとは、「周囲を巻き込みながら同じ目的に向かって協力をすること」だと考えます。リーダーという役割がリーダーシップを生むのではなく、同じ目的に向かって協力をするために周囲を巻き込む能力こそがリーダーシップだと考えるからです。

→リーダーシップは役職ではなく、能力であると伝えています。これならリーダーでなくてもリーダーシップを発揮することができます。

リーダーシップとは、「大義名分のある目的を定め、周囲の協力を自然と集め、同じ目標に向かわせる能力」と考えています。周囲の協力を集めるためには、大義名分がある目的が必要です。そして、同じ目標に集団の力を向かわせることで、目標を達成できるからです。リーダーシップとはこのようなことが自然にできる能力だと考えています。

→こちらもリーダーシップは役職ではなく能力だと伝えています。

NG例

リーダーシップとは「リーダーとして上に立つこと」です。

→答えが短すぎます。また、「リーダーという役職=リーダーシップ」という浅はかな答えになってしまっています。

リーダーシップとは「カリスマ性を発揮してマネジメントをすること」です。人を引きつける強烈なカリスマ性がリーダーシップになると思います。

→これではカリスマ性がなければリーダーシップは発揮できないと言っているようなものです。選ばれし人しかリーダーシップが発揮できないことになってしまいます。

リーダーシップとは「トップダウンで部下をまとめる」ことです。

→これでは上司が部下を従わせているだけです。面接官が求めるようなリーダーシップとは言えません。

関連質問

関連質問として「面接で「リーダーシップを発揮した経験」を質問されたときの答え方」も参考にしてください。

まとめ

「リーダーシップとは」と質問されたら、目的を定め集団を巻き込むというスタンスで説明するのがおすすめです。

また、「役職=リーダーシップ」ではなく「能力」の一つであることを伝え、平社員であってもリーダーシップが発揮できるような考え方であれば完璧です。

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