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面接で転職理由・退職理由を「家族のため(家庭の事情)」にした場合の伝え方

2018年02月10日更新

転職活動の面接で「家族のため(家庭の事情)」を転職理由・退職理由と伝えてもいいか悩みますよね。面接で転職理由・退職理由を「家族のため(家庭の事情)」にした場合の伝え方をご紹介します。

ザ両親

転職理由としては使わない

「結婚をするから給料の良い会社に転職したい」
「子供が生まれるので土日休みの会社がいい」
「両親の面倒を見るために実家に戻る必要がある」
「妻が長期入院をするので看護が必要」

などの理由で転職が必要になるケースは多いです。結婚を機に稼ぎのよい会社に転職しないといけないこともあれば、子供を優先したいので土日休みの会社に転職することもあるでしょう。

また、両親や妻の介護・看護が必要で会社に通えなくなり、やむを得ず転職するしかないこともあるでしょう。そのため、ネガティブな転職理由になるわけではありません。

しかし、「家族のため(家庭の事情)」は転職のきっかけにすぎません。「家族のために転職をしようと思いました」では、家族を優先できる条件さえ満たせる会社であればどこでもいいということになってしまいます。

転職理由のよくあるNG例文

子供が生まれるので土日休みの会社で働きたいと思ったのが転職理由です。御社は土日休みなので、御社を志望しました。

→土日休みならどの会社でもいいと言っているようなものです。こんな消極的な転職理由で採用したいと思うような企業はいません。

「家族のため(家庭の事情)」以外の転職理由にするべき

そのため「家族のため(家庭の事情)」以外の前向きな転職理由にすることをおすすめします。「面接で転職理由・退職理由を質問されたときの上手な答え方」を参考にしてください。

退職理由ならOK

「家族のため(家庭の事情)」を転職理由として利用することはできませんが、退職理由として使うのは問題ありません。また、家族のためにやむを得ず退職したということをアピールしてください。

結婚・子供

結婚や子供のために条件の良い転職をしたいのは普通のことですし、男性であれば長く働いてくれそうという印象を与えることも可能です。

ただし、条件を求めすぎて「お金優先」「家庭優先」「休日優先」などの悪印象にならないように注意しましょう。

介護・看護

両親の介護のために退職し地元に戻ったのであれば、日中は介護の必要がないことを伝えることが必要です。看護が必要で退職をした場合は、現在は看護が必要ないことを伝えましょう。

現在も看護・介護が必要であれば、看護・介護が必要なときに休む人と思われてしまい、採用されにくくなるからです。

退職理由の例文

*「家庭の事情・家族のため」を退職理由にする場合は、「家庭の事情・家族のため」をメインに伝えても構いません。ただ、志望動機を中心とするのがおすすめです。「面接で転職理由・退職理由を質問されたときの上手な答え方」も参考にしてください。

結婚

「結婚」を機に退職を決意しました。仕事は大好きでしたが、小さな会社のため長期的な安定を考えたときに不安を覚えたからです。家族の幸せを守るために長期的に働くことができる貴社で働きたいと思い、退職を決めました。

介護

「両親の介護のために地元に帰らなくてはいけない」ことが退職理由です。会社に特に不満はなく、長男として両親の面倒を見る必要があったからです。現在の介護状況ですが、日中は介護施設に預けているため業務に支障はありません。

履歴書にも「家族の介護により退職」と書いておこう

「家族の介護・看護」で退職した場合は、履歴書・職務経歴書にも「家族の介護・看護により退職」と書いておきましょう。「家族」が理由で退職したのだと一目でわかります。

履歴書職歴欄における空白期間の上手な書き方」「ブランク期間がある人の職務経歴書の書き方」も参考にしてください。

まとめ

「家族のため(家庭の事情)」は転職理由としては利用できませんが、退職理由として利用できます。家庭の事情で仕方なく退職したことがわかるような説明を心がけましょう。

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