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面接で転職理由・退職理由を「スキルアップ(成長・専門的な技術を学びたい)」にした場合の伝え方

2018年02月09日更新

転職活動の面接で「スキルアップ(成長・専門的な技術を学びたい)」を転職理由・退職理由にする人は多いです。

前向きな理由のように見えますが、本当に利用してもよいのでしょうか?面接で転職理由・退職理由を「スキルアップ」にした場合の伝え方をご紹介します。

使ってはいけない転職理由・退職理由

「スキルアップしたい」
「成長したい」
「専門的な技術を学びたい」

などの理由は非常に前向きなように感じます。しかし、採用担当者からすると「会社はおまえを成長させる学校じゃない」と思うものです。聞くとイラッとしやすい定番の理由です。

会社はあなたを「スキルアップ」させるための学校ではありません。成長したいなら学校に通えばいいじゃないかと思ってしまいます。

もちろん「スキルアップ」することは重要なことですが、「スキルアップ」を転職理由・退職理由に選ぶような人は採用したくありません。

「スキルアップ」を理由に転職を繰り返しそう

専門性の高い開発職・技術職であれば「スキルアップ」はもっともらしい理由に思います。確かにポジティブな転職理由・退職理由と考えて評価する採用担当者もいます。

しかし、「スキルアップ」が理由なら「もっとスキルアップできる会社があればまた転職するのではないか?」と疑ってしまいます。そのため、「スキルアップ」は使うべき転職理由ではないのです。

よくあるNG例文

PHPエンジニアとしてスキルアップをしたいと思い、転職を決意しました。御社はPHPをメイン言語とした開発会社であり、PHPを利用した開発に定評があります。御社で働くことで、PHPエンジニアとしてスキルアップをしたいと考え、御社を志望しました。

→これではPHPエンジニアとしてスキルアップができればどの会社でもいいと言っているようなものです。

「スキルアップ」以外の理由を選ぼう

「スキルアップ」以外の転職理由・退職理由を選ぶ必要があります。志望動機を中心とした転職理由・退職理由を伝えてください。「面接で転職理由・退職理由を質問されたときの上手な答え方」を参考にしてください。

まとめ

「スキルアップ」を転職理由・退職理由にすると、スキルアップできればどの会社でもいいと伝えているようなものです。応募先の会社でなければいけない転職理由・退職理由とはなりません。志望動機を中心とした転職理由・退職理由を伝えましょう。

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