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結論から書き始めよう!自己PRの上手な書き出し方

2018年10月22日更新

転職活動、就職活動の履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や面接の自己PR(長所)をどう書き出せばいいのか悩む人は多いです。自己PR(長所)の上手な書き出し方をご紹介します。

結論である自分の強みを最初に伝える

自己PRを書き出すポイントは、結論である自分の強みを最初に伝えることです。最初に結論である自分の強みを伝え、自分の強みを具体的に説明していく流れなので、文章も作りやすくなります。

「私の強みは○○です」
「私のアピールポイントは○○です」
「私の長所は○○です」

などのように結論ファーストで最初に自分の強みを伝えましょう。

強みは何個も伝えない

「私の強みは真面目さと継続性と謙虚さです」
「私の長所は努力家で行動力があり問題解決力があることです」

などのように強みは何個も伝えないでください。何個も強みを伝えたい気持ちはわかりますが、逆に何が強みなのかもわかりにくくなります。

書き出しではわかりやすくしなければいけないのに、複数の強みを伝えると文章が伝わりづらくなるので注意してください。書き出しで強みを伝えるときは1つが基本です。

書き出し例

結論を最初に伝えた場合と伝えない場合の例文をみてみましょう。結論を最初に伝えることの大切さがわかるはずです。

*「強み」を「長所」と言い換えれば長所の例文となります。

結論を最初に伝えた場合

私の強みは「チャレンジ精神」です。
Webマーケティングの会社に入社したいと思い、ブログ運営を始めてみました。運営当初はブログ設定、記事の書き方、データ分析、広告設置などわからないことだらけでした。しかし、「チャレンジ精神」を活かし、わからないことは徹底的に勉強をしていきました。特にSEO対策とコンテンツ制作を重視しました。検索されるキーワードを洗い出し、ユーザーの疑問に対する答えとなる質の高いコンテンツを作ることに注力をしました。
その結果、月間3万PVを突破することに成功しました。現在も毎月PV数は増えています。私の強みである「チャレンジ精神」を活かし、貴社のWebメディア運営に貢献できればと考えています。

→結論を最初に伝えているので「チャレンジ精神」が強みであることがわかります。あとの文章はいかにチャレンジ精神が旺盛であるかを具体的に説明しているだけなので、全体像も把握しやすいです。

結論を最後に伝えた場合

Webマーケティングの会社に入社したいと思い、ブログ運営を始めてみました。運営当初はブログ設定、記事の書き方、データ分析、広告設置などわからないことだらけでした。そこで、わからないことは徹底的に勉強をするようにしました。特にSEO対策とコンテンツ制作を重視しました。検索されるキーワードを洗い出し、ユーザーの疑問に対する答えとなる質の高いコンテンツを作ることに注力をしました。
その結果、月間3万PVを突破することに成功しました。現在も毎月PV数は増えています。私の強みである「チャレンジ精神」を活かし、貴社のWebメディア運営に貢献できればと考えています。

→具体的な説明から初めて最後に自分の強みである「チャレンジ精神」を伝えているので最後の最後まで強みがわかりません。途中でもう何が強みなのかわからず不合格となりやすい文章となっています。

最初に結論を伝えるべき理由

「強みは最後に伝えればいいじゃないか」と不満を言う人は多いです。ここで最初に結論を伝えるべき理由を納得してもらいましょう。

まず、人気企業では履歴書やエントリーシートなどの書類選考の数も膨大です。何百枚、何千枚とチェックしなければいけないこともあります。

そのため、自己PRを全部読むわけではなく、最初の一文だけを読んで最後まで読むべきか判断することも多いです。

結論を最初に伝えておけば自己PRを最後まで読んでもらいやすくなり、書類選考の通過率も高まります。

次に面接でも結論を最初に伝えれば、それ以降の話を聞きやすくなります。最後に結論を伝えるのであれば、最後まで何が強みなのかもわかりません。強みをアピールすることには最初の話を忘れてしまうこともあります。

しかし、自分の強みを最初に伝えておけば、強みに関する具体的な説明を聞くだけでよくなります。強みも伝わりやすくなるので面接でも有利となります。

上記の理由より、自己PRでは最初に結論ファーストで強みを伝えるべきなのです。

よくある強み例

よくある強みの例は以下のページを参考にしてください。

まとめ

自己PRを上手に書き出すには、結論ファーストで強みを伝えます。最初に強みを伝えれば、それ以降の文章も伝わりやすくなります。

結論を最後に伝えると最後まで何が強みなのかも伝わりません。最後まで自己PRを読んでもらえるとも限らないのが実情です。最初に結論である強みを伝え、わかりやすい自己PRを作りましょう。

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