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自己PR・長所を継続力にするときのポイントと例文

2018年05月30日更新

転職活動や就職活動の履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や面接の自己PR・長所を「継続力」にするときのポイントと例文をご紹介します。

自己PR・長所を作るときのポイント

継続力とは

「継続力(けいぞくりょく)」とは、物事を続けることができる力を意味します。「続ける力」も同じ強みとなります。

最近では入社してもすぐに辞めてしまう人が増えています。特に新入社員は3年以内に辞めてしまう人が増えているので、継続力の評価が高くなってきています。

継続しようと思ったきっかけを伝えよう

エピソードの最初に継続しようと思ったきっかけを伝えましょう。継続しようと思ったきっかけがわかると、採用担当者としてもその後のエピソードを聞きやすくなるからです。

また、「努力家」「向上心」「積極性」など他の強みがあることをさりげなくアピールすることもできます。

継続期間が重要

継続力をアピールするには継続期間が重要です。「1週間○○を継続しました」では継続力があるとは思ってもらえませんよね。

最低でも1年以上継続していなければ強みと思ってもらうのは難しいでしょう。就活生であれば在学中ずっと継続しているレベルの期間が望ましいでしょう。

ただ、物事を継続していれば継続力をアピールできるわけではありません。一定以上の継続期間があるエピソードを選びましょう。

継続している内容も重要

どれだけ長く継続をしていても、継続している内容の質が低ければ評価されません。

「1日5分の読書を3年間継続しています」
「1日1時間の読書を3年間継続しています」

では後者のほうが継続力はあると思うのが普通です。継続する内容の質も高くすることが必要です。

継続するための努力を具体的に伝える

「1日1時間の読書を3年間継続しています」
「1日1時間の読書を3年間継続するために、平日は通勤時間中に本を読むようにしています。休日は朝にカフェへ出かけることで読書を習慣化しています。」

と伝えた場合、後者のほうが継続力はあると思う人が多いはずです。物事を継続するための具体的な努力を伝えることで、継続力があると信用してもらいやすくなります。

また、真面目な努力家であることもさりげなくアピールすることができます。

現在も継続していると好印象

アピールしているエピソードが現在も継続しているのであれば、現在も継続していることを必ず伝えてください。現在進行形で継続していることで、継続力が高いと感じてもらいやすくなります。

結果・実績が重要

どれだけ物事を継続していても結果・実績が出ていなければ、継続力が強みだとは思ってもらえません。良い結果・実績が出ていることや成長していることを必ずアピールしてください。

会社に貢献できることを伝える

最後に継続力を活かし、会社に対してどんな貢献ができるのかを伝えましょう。採用担当者が採用したいと思うように自分の強みを伝えましょう。

例文

自己PRの場合は「私の強みは~」とし、長所の場合は「私の長所は~」にしてください。

就活向け

私の強みは「継続力」です。
大学1年生の頃から福島の復興ボランティアに取り組んできました。311が起きた高校生のときにボランティアに参加し、被災地の現実を知りました。単発的ではなく継続的なボランティア活動が必要なことを理解し、大学生になったら継続的にボランティア活動をしようと決意しました。大学生となり復興ボランティア団体に加入し、定期的に現地でボランティア作業を行いました。ボランティアをみんなで継続していくことで復興の役に立てることを学びました。
ボランティアを4年間続けた結果、当初から担当していた地区が震災前の状態を取り戻すことができ、継続力の大切さを知りました。私の強みである「継続力」を活かし、貴社の営業職でも努力を継続し、売上を上げることで貢献していきたいと考えています。

*「自己PR・長所でボランティア活動をアピールするときのポイント・例文」も参考にしてください。

転職向け

私の強みは「継続力」です。
現職ではSEOコンサルタントをしています。入社当初はSEOに関する知識が少なく業績を上げることができなかったので、業務時間以外でもSEOに関する本を何十冊も読むことで足りない知識を補うようにしました。読書をすることで会社業務をするだけでは知ることのできない知識も身につけることができ、業績も少しずつ上がるようになりました。それからは読書を習慣化させ、仕事で必要だと感じた能力や知識に関する本を必ず読むようにしています。
毎月10冊程度の本を読むことで、SEO事業部でトップセールスとなり、最年少で執行役員になることができました。私の強みである「継続力」を活かし、貴社のSEO事業部長として貢献したいと考えています。

継続力を長所にした場合の短所の選び方

「継続力」を裏返すと「頑固(我が強い)」「柔軟性がない」などが短所となります。

「柔軟性がない」は致命的な短所となりやすいので、短所に選ばないようにしましょう。

おすすめの短所は「頑固(我が強い)」です。エピソードでも改善努力を伝えやすいので、無難な短所となります。それ以外の無難な短所もおすすめです。「就活や転職で役立つ!自分の短所例の一覧」も参考にしてください。

まとめ

継続力をアピールするときは、継続期間、継続している内容、継続するための具体的な努力を伝えましょう。

エピソードの最後では、継続力を活かすことでどんな実績・結果を出したのかを伝え、採用担当者に自分を採用するメリットをしっかりとアピールしましょう。

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