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自己PR・長所を負けず嫌いにするときのポイントと例文

2018年05月30日更新

転職活動や就職活動の履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や面接の自己PR・長所を「負けず嫌い」にするときのポイントと例文をご紹介します。

後半では負けず嫌いが短所になるのか、負けず嫌いを長所にした場合の短所の選び方もご紹介します。

自己PR・長所を作るときのポイント

負けず嫌いとは

負けず嫌いガール

「負けず嫌い」とは、他人に負けるのが嫌う勝ち気な性質のことを意味します。定番の強みとなっています。「勝ち気」「気が強い」も同じ強みとなります。

短所と思われないように注意しよう

負けず嫌いであることは素晴らしいことですが、負けず嫌いの性質によっては長所ではなく短所だと思われてしまいます。

例えば、最終的に勝てるなら卑怯な手でも何でも使うのであれば「信頼できない人」「モラルがない人」「勝ち気すぎて協調性のない人」など悪印象となってしまいます。短所と思われないような負けず嫌いをアピールしてください。

負けている状態から勝つエピソードがポイント

負けず嫌いであることを上手にアピールするには、エピソード選びが重要です。最初から勝ち続けているようなエピソードではいけません。

最初は負けている状態から負けず嫌いであることを活かすことで、最終的に勝つというエピソードがおすすめです。負けている状態から努力を続けて勝つことで、負けず嫌いを強みだと思ってもらえます。

正当に勝つこと

また、「正当な努力の結果でライバルに勝った」というエピソードにするのが安全です。最終的にライバルに勝ったとしても、勝つまでのやり方が汚ければ評価は低いものです。

人を蹴落として勝つような人を採用したいとは思ってはもらえません。社内でも同じことをし、仲間を蹴落とすのではないかと思うからです。

ライバルとの関係性も重要

負けず嫌いをアピールするときはライバルがいることが多いです。ライバルがいるのであれば、ライバルとの関係性も重要です。

戦争のように汚い手でライバルを陥れていくようなライバル関係ではなく、スポーツマンガのようにライバルとしてお互いを認め、高めていくというような関係性が理想です。

就職をすると同じ会社の仲間と出世争いをすることもあります。このときに良いライバル関係としてお互いを高めあい、会社に貢献できる人材だと思わせることが重要です。「チームワーク」「協調性」があることもさりげなくアピールできます。

結果・実績が重要

「私は負けず嫌いです」とアピールするだけではいけません。負けず嫌いであることを活かし、どんな結果・実績を残したのかが重要です。

良い結果や実績がなければ負けず嫌いであっても負けず嫌いが強みだとは思ってもらえないので注意してください。

会社に貢献できることを伝える

最後に負けず嫌いであることを活かして、会社に対してどんな貢献ができるかをアピールしましょう。

例文

自己PRの場合は「私の強みは~」とし、長所の場合は「私の長所は~」としてください。

就活向け

私の強みは「負けず嫌い」なことです。
高校の部活では野球部に所属していました。甲子園を目指していましたが、同じブロックに毎年甲子園に出場する強豪校がいました。私たちの野球部は弱小チームであったため、強豪校をライバルとし、どうやったら彼らに勝てるかを研究していきました。試合観戦も積極的に行い、データ収集・分析も行いました。また、朝練習を毎日継続し、部活が終わったあとも素振りの練習に励みました。
3年の夏まで努力を続けた結果、強豪校を倒すことができ、甲子園に出場するという夢をかなえることができました。私の強みである「負けず嫌い」を活かし、貴社の営業職でも売上に貢献できればと考えています。

*「自己PR・長所で部活動・サークルをアピールするときのポイント・例文」も参考にしてください。

転職向け

私の強みは「負けず嫌い」なことです。
現職では卸売業のセンター運営をしています。2年目になると同期入社の社員全員が役員に対し、1年働いて気づいた改善案を発表するフレッシュカップがあります。今後の会社での評価にも関わるため、優勝ができるように何度も改善できる箇所がないかを探しました。同期とも連絡を取り合い、お互いを高め合いました。私は配送ルートの「見える化」をし、配送ルートの効率化を推進するソフト開発を提案しました。導入することで配送コストが年間1億円削減できる計算となりました。
その結果、同期30名中2位を獲得することができました。私の強みである「負けず嫌い」を活かし、貴社の運営管理でも改善に貢献できればと考えています。

負けず嫌いは短所になるのか?

就活生は「長所になる短所」として負けず嫌いを短所にすることがあります。しかし、一般的には負けず嫌いは長所となります。

採用担当者も負けず嫌いは長所だと考えていますし、「長所になる短所」としてわざと短所扱いにしているのだと感じます。そのため、負けず嫌いを短所にするのは避けるのが安全です。

*ただし、「人を蹴落としてでも勝つ」「周囲との関係が悪化してでも勝とうとする」などの負けず嫌いは短所となります。この場合は「負けず嫌い」が致命的な短所となってしまうので、そもそも短所として選ぶべきではありません。

負けず嫌いを長所にした場合の短所の選び方

「負けず嫌い」を裏返すと「頑固」「プライドが高い」「ムキになりやすい」「生意気」「自信家」などが短所となります。

「ムキになりやすい」「生意気」は致命的な短所となりやすいので、短所に選ばないように注意してください。

おすすめの短所は「頑固」です。エピソードでも改善努力を伝えやすいので、無難な短所となります。それ以外の無難な短所もおすすめです。

就活や転職で役立つ!自分の短所例の一覧」も参考にしてください。

まとめ

負けず嫌いはアピールの仕方によっては短所だと思われてしまうので注意してください。

また、負けず嫌いを上手にアピールするにはエピソード選びが重要です。最初は負けている状態から勝ち、正当な努力でライバルに勝つというようなエピソードにしましょう。

最後に実績・結果を示すことで、負けず嫌いを活かし会社に貢献できる人材であることをアピールしましょう。

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