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自己PR・長所を責任感にするときのポイントと例文

2018年06月02日更新

最後まで物事をやり遂げたいという責任感の強さを自己PR・長所にする人は多いです。

転職活動、就職活動の履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や面接の自己PR・長所を「責任感(最後までやり遂げる)」にするときのポイントと例文をご紹介します。

後半では責任感が強すぎるが短所になるのか、責任感を長所にした場合の短所の選び方もご紹介します。

自己PR・長所を作るときのポイント

責任感とは

責任感がありそうな男

「責任感」とは、自分の仕事や行為に対して責任を果たそうとすることです。「最後までやり遂げる力」も同じ強みとなります。

最近はゆとり世代の台頭で責任感のない人が増えています。そのため、責任感があるかどうかを企業も重視しています。責任感がない人は、仕事を途中でも投げ出してしまいますし、急に会社を辞めてしまうことが多いからです。

具体的なエピソードで責任感を証明する

「私には最後までやり遂げる責任感があります!」とアピールをするだけでは責任感があるとは信じてもらえません。責任感を持って最後までやり遂げたことがある具体的なエピソードで証明しなければいけません。

「みんなが諦めていても自分だけは努力を続け最後までやり遂げた」
「目標が未達でも最後まで諦めず、最終的には目標を達成した」

などの責任感が伝わるエピソードにしてください。マンガのような逆転サヨナラホームランの流れにするとエピソードで証明しやすいです。

当たり前のことをやっているだけではアピールとならない

「言われた通りの仕事をしているだけ」
「最低限の仕事をこなしているだけ」

では責任感があるとは思ってもらえません。責任感をアピールしたいのであれば、自発的に仕事に取り組み最後までやり遂げていること伝えましょう。

最後までやり遂げる責任感とするのがポイント

責任感と言ってもいろいろあります。言われたことを最低限やるという責任感もあれば、困難なことでも乗り越える責任感もあります。

責任感という言葉自体は非常に抽象的な言葉なので、最後までやり遂げることができる責任感があることをしっかりとアピールしてください。

そのため自分の強みを「最後までやり遂げる責任感」「最後までやり抜く責任感」とするのがおすすめです。

結果・実績が重要

責任感を持って行動をしたことで良い結果・実績を出すことが重要です。どれだけ責任感が強くても結果が伴わなければ責任感が強みとは言えないからです。

「責任感を持って最後までやり遂げました」ではなく「責任感を持って最後まで努力を続け、○○の結果を出すことに成功しました」「苦しい状況の中でも責任感を持ち努力することで目標を達成しました」と良い結果・実績で示してください。

仕事で結果を出せそうな人だと思わせることができます。

会社に貢献できることを伝える

自己PR・長所の最後に責任感の強さを活かすことで、会社に対してどんな貢献できるかをアピールしてください。

例文

自己PRの場合は「私の強みは~」とし、長所の場合は「私の長所は~」にしてください。

就活向け

私の強みは最後までやり遂げる「責任感」があることです。
アルバイトでは結婚式のウェイターをしていました。ウェイターの仕事は大変きついので辞めていく人がたくさんいます。私は最後までやり遂げたいという「責任感」から、誰もが辛いと思うような仕事にもやりがいを見つけるようにしました。また、先輩からのアドバイスも素直に聞き、仕事でうまくいかない部分を改善することを心がけました。
その結果、ウェイターという仕事は結婚をする人の良い思い出を作る仕事であることが理解でき、辛いと思っていた仕事にもやりがいを感じるようになりました。現在ではアルバイトリーダーも任されています。貴社の営業職でも最後までやり遂げる「責任感」を活かすことで貢献をしていきたいと考えております。

*「自己PR・長所でアルバイト経験をアピールするときのポイント・例文」も参考にしてください。

転職向け

私の強みは最後までやり遂げる「責任感」があることです。
現職ではSEOコンサルタントをしています。改善することが不可能ではないかとマネージャーから指摘されるような案件を担当することがありました。私も「改善できないかもしれない」と弱腰になっていましたが、最後までやり遂げたいというモットーから、できることから取り組んでいきました。ペナルティの解除申請から始め、正しいサイト構造、キーワード設計、コンテンツ改善など地道に正しい提案を続けていきました。
最終的にはお客様のサイトのペナルティも解除でき、提案当初より約30倍のPV数に伸ばすことに成功しました。最後までやり遂げる「責任感」を活かし、貴社のWeb事業に貢献したいと考えています。

「責任感が強すぎる」は短所になるのか?

就活生は「長所になる短所」として「責任感が強すぎる」を短所にすることがあります。しかし、一般的には「責任感が強すぎる」は長所と考えられます。

採用担当者も「責任感が強すぎる」は長所だと考えていますし、「長所になる短所」としてわざと短所扱いにしているのだと感じます。そのため、「責任感が強すぎる」を短所にするのは避けるのが安全です。

責任感を長所にした場合の短所の選び方

「責任感が強い」を裏返すと「頑固(我が強い)」「完璧主義」などが短所となります。

おすすめの短所は「頑固」です。エピソードでも改善努力を伝えやすいので、無難な短所となります。それ以外の無難な短所もおすすめです。「就活や転職で役立つ!自分の短所例の一覧」も参考にしてください。

まとめ

責任感を自己PR・長所にするときは「最後までやり遂げる責任感」とアピールし、具体的なエピソードで責任感の強さを証明しましょう。

また、責任感を活かし、良い結果・実績を出したのかを必ず伝え、会社に貢献できる人材であることをしっかりとアピールしましょう。

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