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自己PR・長所を集中力にするときのポイントと例文

2018年05月30日更新

転職活動や就職活動の履歴書、エントリーシート、職務経歴書などの応募書類や面接の自己PR・長所を「集中力」にするときのポイントと例文をご紹介します。

自己PR・長所を作るときのポイント

集中力とは

集中してますガール

「集中力」とは、物事に注意を集中して取り組む力を意味します。「熱中力」も同じ強みとなります。

集中力は時間で証明しよう

集中力は証明しにくい能力です。そのため、具体的にどれくらい集中することができるかを時間で証明する必要があります。

「集中力を生かして簿記2級を取得しました」
「毎日3時間の勉強を1年間継続することで簿記2級を取得しました」

であれば後者のほうが集中力はあると思いますよね。具体的な集中時間を伝えることで、集中力があることを証明しましょう。

短期的な集中力では弱い

集中力と言えば短期的な集中力のイメージがありますが、集中力を長期間継続できなければあまり評価されません。例えば、

「1日だけ8時間集中できる人」
「1日8時間の集中を1年間継続できる人」

であれば後者のほうが集中力はあると思うものです。短期的な集中力も評価されますが、集中力を長期間継続できる人のほうが評価は高くなります。1年くらいは継続できることをさりげなくアピールしておきたいところです。

協調性がないと思われないように注意

集中力がありすぎると過集中のような状況となり、「周りの状況が見えなくなる」「集中していること以外は何もできなくなる」「周囲とのコミュニケーションを断ってしまう」人がいます。

これではいくら集中力があっても協調性がないと思われてしまいます。集中力をアピールするときは協調性があることがわかるように説明をしてください。

そのため、協調性がないと思われてしまうようなエピソードの場合は、別の強みを選ぶことも検討するとよいでしょう。

結果・実績が重要

集中力がどれだけあっても、良い結果・実績を出すことができなければ強みとはなりません。集中力を生かして、良い結果・実績が出たことをアピールしましょう。

会社に貢献できることを伝える

最後に集中力を活かし、会社に対してどんな貢献ができるのかを伝えましょう。採用に値する人物であることを採用担当者にアピールしましょう。

例文

自己PRの場合は「私の強みは~」とし、長所の場合は「私の長所は~」にしてください。

就活向け

私の強みは「集中力」です。
ITベンチャー企業でインターン生をしていました。新規メディア運営を任され、半年後に月間10万PVを達成することが目標となりました。まずは、PVを上げるために必要な施策を洗い出し、どれくらいのコンテンツが必要か計算をしました。そして、半年間のコンテンツ計画を作成しました。また、チーム全体で毎週定例ミーティングをすることで、現在のコンテンツ制作の進捗率やPV数を確認し、PDCAを繰り返しました。
半年間集中して取り組んだ結果、半年後に月間10万PVを達成することができました。私の強みである「集中力」を活かし、貴社のメディア事業に貢献できればと考えています。

*「自己PR・長所でインターンシップ経験をアピールするときのポイント・例文」も参考にしてください。

転職向け

私の強みは「集中力」です。
現職では自社Webメディアの責任者をしています。新規メディア立ち上げを任され、ゼロからのメディア立ち上げに非常に苦労しました。まず、メディア運営は立ち上げから軌道に乗るまでが大切だと思い、1年間は休みも返上して事業に携わりました。また、サイトの開発段階では仕様策定だけでなく、実際の挙動までチェックをしました。さらに、サイト開設後は、SEO対策に注力し、コンテンツマーケティングに取り組みました。質の高いコンテンツを提供できるように、日々コンテンツ改善を行いました。
集中して取り組んだ結果、会社の目標だった売上げの10倍を達成することができました。私の強みである「集中力」を活かし、貴社のメディア事業に貢献できればと考えています。

集中力を長所にした場合の短所の選び方

「集中力」を裏返すと「周りが見えない」「時間を忘れる」「過集中」などが短所となります。これらは「集中力」があるとアピールしているだけの「長所になる短所」なので選ばないようにしましょう。

そのため、「集中力」を裏返した短所は使わず、それ以外の無難な短所を選んでください。「就活や転職で役立つ!自分の短所例の一覧」も参考にしてください。

まとめ

集中力は証明しづらいので、どれくらいの時間集中できるのかを具体的に伝えましょう。また、短期的に集中できるだけでなく長期間に渡って集中力を維持できることもアピールしましょう。

最後に集中力を活かすことで、良い結果・実績が出たことを伝え、会社に貢献できる人材であることをアピールしましょう。

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