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履歴書のスポーツ・部活動・文化活動欄の書き方

2018年01月15日更新

転職活動、就職活動の履歴書・エントリーシートに「スポーツ・部活動・文化活動」「スポーツ・部活動・文化活動で学んだこと」という項目があることがあります。

スポーツ・部活動はわかりますが、よくわからないのが文化活動です。履歴書・エントリーシートにスポーツ・部活動・文化活動欄があった場合の書き方をご紹介します。

*主に就活生向けの質問となります。JIS規格の転職者用履歴書では、スポーツ・文化活動欄はありません。

文化活動とは?

文化活動とは、ボランティア活動、習い事、インドア系の趣味などが該当します。スポーツと対比する文化的な趣味が該当します。例えば、習字、楽器演奏、茶道、将棋などが代表的です。

書き方

  1. スポーツ・部活動・文化活動
  2. スポーツ・部活動・文化活動のエピソード
  3. スポーツ・部活動・文化活動から学んだこと

という基本構成に沿って書いていきます。

1つだけでもよいか

「スポーツ」「部活動・サークル」「文化活動」の中から1つだけ選んで書いても構いません。無理に全てを書く必要はありません。

複数書いてもよいのか

欄内に適切な文字数でおさまるのであれば「スポーツ」「部活動」「文化活動」を複数書いても構いません。幅広い活動をしている人は複数書きましょう。

エピソードも書こう

欄の大きさがある場合は、スポーツ・部活動・文化活動のエピソードまで書くようにしましょう。

学んだことまで書こう

スポーツ・部活動・文化活動のことだけを書いてもよいのですが、これらの活動を通じて何を学んだかまで伝えるのがおすすめです。エピソードを書いた場合は、エピソードを通じて学んだこと・結果を書きましょう。

文字数はどれくらい?

欄の大きさによって変わります。小さい欄であれば50文字以内になりますし、大きい欄であれば300文字程度書いても構いません。

単体のケースもある

「スポーツで頑張ったことは何ですか」
「部活動で頑張ったことは何ですか」
「文化活動で頑張ったことは何ですか」

というように単体の項目になっているケースもあります。この場合は指定されたことだけ書きましょう。

欄が小さい場合の例文

欄が小さい場合は最低限書けることを書きましょう。

スポーツ(剣道)

小学生の頃から剣道を続けています。剣道を通じて礼儀を学びました。

部活(野球)

高校まで野球部に所属しています。甲子園の出場経験もあります。

文化活動(茶道)

高校から茶道を学んでいます。お茶文化だけでなく礼儀作法についても学びました。

欄が大きい場合の例文

欄が大きい場合は「部活動・サークルで学んだことは何ですか?」と面接で質問されたときの回答と同じです。

部活(野球)

部活動で学んだことは「忍耐力」です。
高校では野球部に所属していました。練習が厳しいので辞める人も多く、自分も辞めたいと思うことが何度もありました。
しかし、私は辞めたいと思うのは自分が下手なことが原因だと考え、どうやったらもっと上手くなるかを考えて練習に取り組みました。
練習はきついことは変わりませんが、少しずつ上手くなっていくことに楽しみを見出すようになりました。また、人からのアドバイスも真摯に受け止めるようになりました。
練習を3年間続けた結果、夢であった甲子園に出場することもできました。

サークル(軽音楽)

サークルで頑張ったことは「イベントの手配」です。
大学では軽音楽サークルに所属しています。サークルでは季節毎にイベントライブを開催しています。会場や機材の手配から集客まで幅広い業務が発生します。
幹部が中心となって準備を行うのですが、全体の協力がなければ準備は間に合いません。そこで会場・機材の手配係、チラシなどの集客係と大きく役割を分けたうえで準備を行うようにしました。
その結果、今までは会場・機材の手配が遅くなることが多かったのですが、素早く手配をすることができました。会場が決まることでチラシの制作も早まり、お客様もいつもの50%増にすることに成功しました。

文化活動(茶道)

文化活動として「茶道」を頑張りました。
最初は茶道を覚えたいという気持ちで始めましたが、最初は茶道特有のマナーや立ち振舞いが覚えられずに苦労しました。
しかし、表千家、裏千家の違いや各種マナーと歴史的背景の関係など茶道の奥深さに気づき、茶道の習い事は3年間続いています。
茶道を続けることで日々の所作が丁寧で綺麗になり、仕事でも立ち振舞いが変わったねと褒められることも増えました。また、会社でお茶を入れるときも美味しいと褒められることが増えました。

まとめ

履歴書やエントリーシートによっては、スポーツ・部活動・文化活動欄があるケースもあります。欄の大きさに合わせて適切な回答をするように心がけてください。

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