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持病や既往症は書く?履歴書の健康状態欄の書き方

2018年02月01日更新

履歴書によっては健康状態欄があるケースがあります。業務に支障をきたすような持病やケガがある場合や既往症は書くべきかなど悩みやすい項目です。履歴書の健康状態欄の書き方をご紹介します。

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健康状態欄の書き方

1. 健康な場合

病気やケガもなく健康状況に問題がないのであれば「良好」「きわめて良好」と書きます。

また、健康であることも一つの才能です。健康であることをアピールするために具体的にどう健康なのかを書く人もいます。

「きわめて良好(社会人になってから無欠勤です)」
「きわめて良好(○年間風邪を引いていません)」
「きわめて良好(○年間病気になっていません)」

2. 業務に支障をきたす病気の場合

休み・遅刻・早退などが発生してしまう病気やケガは書きましょう。例えば、骨折、糖尿病、重度の片頭痛、重度の腰痛などです。

「足を骨折しているため、月に何度か通院が必要です(○月完治予定)。」
「月に一度片頭痛発作により休むことがあります。」
「糖尿病のため月に一度通院が必要です。」
「腰痛のため重い荷物を持つことはできません。」

3. 業務に支障がない病気の場合

病気やケガをしている場合でも、通常の業務に支障がないのであれば「良好」と書いておけばよいです。もちろん正直に書いても構いません。通院の必要がない腰痛、一過性の風邪、花粉症などが該当します。

その他のポイント

病気を隠すことはやめよう

病気やケガを隠すことはやめましょう。急に病気がひどくなり、会社に行けなくなる可能性もあります。採用後の健康診断でバレてしまうケースも多いです。病気を隠して入社すると解雇されてしまうリスクもあります。

病気やケガを正直に書くことで採用されないこともあります。ですが、病気やケガで会社を辞めることになってしまったら、会社にも迷惑がかかります。さらに、自分のキャリアにも傷がついてしまいます。

そのため、病気やケガがあるときは完治してから就職するか、健康状態欄に正直に書くようにしましょう。

既往症は書くべきか

「既往症(きおうしょう)」とは、今までかかったことがある病気で、現在は治っている病気のことです。すでに完治しており、通常の業務に支障がないのであれば「良好」と書けばよいです。

健康状態を書きたくない場合

健康状態について書きたくないのであれば、健康状態欄のない履歴書を選びましょう。JIS規格の転職者用履歴書であれば「健康状態欄」はありません。「履歴書様式の種類」も参考にしてください。

病気で退職したことがある場合

病気やケガで退職をしたことがある場合は、健康状態欄にそのことを書くべきか悩みますよね。しかし、職歴欄に

平成◯◯年◯月 病気療養により退職
        *現在は病気も完治しており、勤務に支障はありません

と記載しておけば、健康状態欄に病気で退職した経験があることをあえて書く必要はありません。「職歴欄への病気療養などブランクの書き方」も参考にしてください。

面接対策をしよう

健康状態欄に病気であることを書いた場合、必ず面接で質問されるので質問対策をしておきましょう。「面接で健康状態や病気について質問されたときの答え方」も参考にしてください。

まとめ

健康状態欄の書き方は、健康であれば「良好」と書いておけばOKです。ただし、業務に支障をきたす病気がある場合は、正直に病気のことを書いておきましょう。

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