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犯罪・逮捕歴は書くべき?賞罰欄がなければ職歴に書くの?履歴書の賞罰の書き方

2018年07月28日更新

賞罰欄がある履歴書の場合、賞罰欄はどのように書けばよいのでしょうか?また、犯罪・逮捕歴がある人の場合で、賞罰欄がないときは、賞罰を職歴欄に正直に書くべきなのでしょうか?

賞罰欄がある履歴書は皆無

現在では賞罰欄がある履歴書は皆無です。JIS規格の転職者用履歴書であれば賞罰欄はありません。

前科照会事件の判決にて、仕事に大きな影響を与えない限り前科を開示する義務もないという判例も出ています。そのため、賞罰欄がある履歴書を探すほうが難しいです。

賞罰欄がないなら?

賞罰欄がないのであれば、賞罰を書かなくても問題ありません。筆者も一度も書いたことはありませんが、何の問題もありませんでした。

また、賞罰がないことをどうしても証明したいというのであれば、職歴欄に「賞罰」の項目を追加し、その下に「なし」と書きましょう。

賞罰なし

職歴欄の終わりにある「以上」は、賞罰欄の終わりに移動させてください。

賞をアピールしたいなら?

賞罰欄はないけれど、どうしても賞をアピールしたいのであれば、職歴欄の「賞罰」の項目を追加しましょう。

平成○年○月 ○○大会 優勝
平成○年○月 △△コンクール 3位入賞
平成○年○月 □□賞 受賞

などのように社会人以降の表彰・入賞・受賞経験を書きましょう。あまりマイナーなものは書かないようにし、仕事に関連があるものだけを書くようにしましょう。

ただ、自慢したいだけで書くのであれば、逆効果になることも多いのでやめましょう。

賞罰あり

また、履歴書でなく職務経歴書に表彰・受賞経験を書くことが一般的です。履歴書に賞罰欄を追加するよりも自然な形で、表彰・受賞経験などをアピールできます。

職務経歴書への表彰・受賞経験の書き方は「職務経歴書に表彰・受賞経験はどこまで書くべきか」を参照してください。

罰は書くべきか?

逮捕歴や犯罪歴がある場合、罰について書くべきか悩みますよね。でも、賞罰欄がなければあえて罰について書く必要はありません。

刑事罰を受けたとしても、自ら書く義務はありません。企業から聞かれたときのみ正直に答えればよいのです。

ただ、罰を隠して入社してあとでバレると経歴詐称になるリスクはあります。

「あとでバレるのは嫌だ」
「過去を隠しては生きたくない」
「正直に生きたい」

という思いがあれば、正直に書くべきでしょう。ただ、採用される可能性はかなり低くなってしまうことは覚悟してください。

履歴書で嘘を書くと犯罪?学歴や職歴を経歴詐称するとバレるのか」も参考にしてください。

賞罰欄がある場合は?

企業指定の履歴書に「賞罰欄」が設けられていることもあります。賞罰欄がある場合、企業は賞罰情報を求めています。この場合は、正直に刑事罰以上の罰を書きましょう。

賞罰欄がある履歴書はかなり少ないです。そのため、基本的には賞罰については書かなくてもよいです。また、JIS規格の履歴書であれば賞罰欄はありません。ただし、企業指定の履歴書に賞罰欄があるときは、正直に賞罰を書くようにしましょう。

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