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なぜ通らない?転職活動の書類選考で落ちる人の履歴書・職務経歴書の特徴

2018年10月09日更新

転職活動を始めたけれど書類選考がなかなか通らないと悩む人は多いですが、書類選考で落とされてしまう人の履歴書や職務経歴書には共通点が存在します。転職活動の書類選考で落ちる人の履歴書・職務経歴書の特徴をご紹介します。

履歴書で落とされる人の特徴

まずは、履歴書を見ただけで落とされてしまう人の特徴から見ていきましょう。

基本的な履歴書の書き方が守れていない

転職活動用の履歴書のフォーマットはJIS形式であれば誰が書いても一緒です。その分基本的な書き方が守れていないと目立ってしまいます。

履歴書の基本的な書き方を守ることがポイントとなります。「履歴書の書き方」も参考にしてください。

高校以前の学歴を書いている

転職活動の学歴は高校卒業から書くのが一般的です。それなのに、小学校や中学校などかなり前の学歴まで書いてしまっている人もたまにいます。

これだけで落とされることは少ないですが、幼稚園や小学校などの学歴が書いてあるのを見ると笑ってしまい評価が低くなりやすいので注意が必要です。

小学校?中学校?高校?最終学歴のみ?履歴書の学歴はいつから書けばよいのか」も参考にしてください。

アピールにならない資格・免許を書いている

「英検4級・英検5級」
「TOEIC400点」
「習字3級」

などアピールにならない資格や免許まで無理に書く必要はありません。保有免許や資格を全部書いている人もいますが、書くことで評価が高くなるもののみ書けばOKです。

履歴書の免許・資格欄の書き方」も参考にしてください。

志望動機を書いていない・適当

職務経歴書に詳細な志望動機を書くので「履歴書に志望動機を書かない」「履歴書の志望動機が適当」という人もいます。

履歴書を読んでから職務経歴書を読むべきか判断する採用担当者もいるので、履歴書にもしっかりと志望動機を書いてください。

転職活動の履歴書・職務経歴書への志望動機の書き方と例文」も参考にしてください。

本人希望記入欄に希望条件を書きすぎている

本人希望記入欄に年収や残業時間など希望条件を書きすぎると「採用したらいろいろとうるさそう」と思われやすくなるので、履歴書の段階で落とされやすくなります。

本人希望記入欄にはどうしても譲れない希望条件以外は書かないようにしてください。「履歴書の本人希望記入欄の書き方【例文あり】」も参考にしてください。

職務経歴書で落とされる人の特徴

次に、職務経歴書を読んで落とされてしまう人の特徴をご紹介します。

職務経歴書の書き方を守れていない

職務経歴書の形式は自由となっていますが、あまりに自由に書きすぎても読みにくいのが正直なところです。

また、職務経歴書には「編年体形式」「キャリア式」などある程度決まった書き方パターンも存在しています。

基本的な書き方を守ると書類選考で落とされにくくなります。「職務経歴書の書き方」も参考にしてください。

職務経歴書の枚数が多すぎる

職務経歴書でこれまでのキャリアや実績をアピールしようとして職務経歴書の枚数が多くなりがちです。

職務経歴書の枚数があまりに多いと採用担当者も読む気がなくなってしまいます。企業によっては職務経歴書を何百枚もチェックしないといけないケースもあるので、枚数が多いことで落とされてしまうリスクも高くなります。

職務経歴書の枚数は1~2枚でわかりやすくまとめるのがベストです。「2枚が目安?職務経歴書の枚数は何枚が最適なのか」も参考にしてください。

職務経歴・職務内容が具体的ではない

職務経歴書ではあなたがこれまで行ってきた業務内容や実績などをアピールするためのものです。

職務経歴・職務内容が具体的でないと職務経歴書を読んでいても、あなたにどんな能力やスキルがあるのかわかりません。職務経歴・職務内容は業務内容や実績を具体的に書くようにしましょう。

職務経歴書の職務経歴・職務内容の書き方」も参考にしてください。

機密事項を書いてしまっている

職務内容は具体的に書く必要がありますが、会社の機密事項まで書いてしまってはいけません。これでは会社の機密や秘密をすぐにばらしてしまう人だと思われてしまいます。会社の機密事項まで書かないように注意してください。

専門用語が多い

業務内容を書くときに今の会社でしかわからないような専門用語を羅列すると採用担当者は読んでいてもわけがわかりません。

例えば、「バックホール」「コンバージョン」などあなたが属する業界では一般的な用語でも、別業種に転職する場合に専門用語を記載しても伝わりません。専門用語が多すぎるとすごい経験でも内容が人事担当者に伝わらず落とされます。

実際のところ採用担当者は人事部なので部署別の専門用語まで理解していないケースも多いです。専門用語は誰でもわかるような一般的な言葉に置き換えることが重要です。

履歴書と書き分けができていない

職務経歴書の書き方によって自己PRや志望動機など重複する項目がありますが、履歴書と同じ内容を書いてしまっている人もよくいます。

履歴書と職務経歴書で同じ項目がある場合は、書き分けをすると効率的にアピールすることができます。上手に書き分けをしてください。

履歴書と職務経歴書の自己PRや志望動機は同じ内容でもいい?違う内容にするべき理由」も参考にしてください。

求める人物像に合わせたアピールができていない

これまでのキャリアや経験を活かした転職をする場合は、応募先の企業が求める人物像に合わせたキャリア・スキル・実績をアピールすることが重要です。

応募先の企業と全く関係のない経験や実績をアピールしても採用したいと思われることはありません。募集要項をしっかりと読み込み、求める人物像に合わせたアピールをしましょう。

未経験転職なのにやる気をアピールできていない

未経験の業種・職種に転職をしたい場合は、職務経歴書でもやる気をアピールしなければ採用されることは難しいです。

これまでのキャリアやスキルが役に立たない場合は、職務経歴書でも自己PRなどを書いてやる気をアピールしてください。

履歴書・職務経歴書共通で落とされる人の特徴

最後に履歴書・職務経歴書共通で落とされる人の特徴も知っておきましょう。

誤字脱字がある

誤字脱字をする人は大切な資料作成でも誤字脱字をしてしまいそうで、採用していいか不安になってしまうので、書類選考で落とされやすくなります。

例えば、素晴らしいキャリアや実績があって履歴書・職務経歴書の内容も問題ない場合でも、誤字脱字があると書類選考で落とされてしまうリスクが高くなります。素晴らしいキャリアを持っているからこそ誤字脱字が目立ってしまうからです。

書類選考に受からない人は最後の詰めが甘いケースが多いです。誤字脱字がないかをしっかりと確認してください。

字が汚い

履歴書や職務経歴書を手書きにした場合は、字が汚いと読みにくく、志望度も低いと思われてしまうので落とされやすくなります。

転職活動ではパソコン作成をするケースが多いですが、手書きで履歴書や職務経歴書を書くときは丁寧に字を書いてください。

テンプレ例文を利用している

志望動機や自己PRなどネット上にあるテンプレ例文を利用している人は落とされます。ネットにあるテンプレは汎用的な内容になっているので薄くて浅いからです。企業単位でしっかりと書いてください。

書き方が統一されていない

「履歴書では西暦なのに職務経歴書では和暦を利用している」
「履歴書ではFacebookと書いているのに職務経歴書ではFBと書いている」

など履歴書と職務経歴書で書き方が統一されていないと書類作成能力に疑問を感じる採用担当者は多いです。

また、履歴書と職務経歴書で書き方が統一されていないと読みにくいケースが多いです。仕事ができる人ほど細かいトンマナが気になるものです。

さらに、パソコン作成をする場合は、履歴書と職務経歴書でフォントを合わせるなどの工夫も必要です。履歴書と職務経歴書で書き方が統一しましょう。

郵送・メールマナーが守れていない

応募書類がどれだけ完璧でも郵送マナーやメールマナーが守れていないと落ちやすくなります。ビジネスマナーがない人だと思われて落とされやすくなるからです。

郵送するなら封筒の書き方、送付状、クリアファイルに応募書類を入れるなどのちょっとしたマナーが大切です。

また、メールで応募書類を送るときでも件名、宛名、応募書類の添付などのメールマナーをしっかりと守ってください。

まとめ

転職活動の書類選考でいつも落とされてしまう人の履歴書や職務経歴書には共通した特徴があります。

まず、履歴書は書き方が決まっているので基本的な書き方を守ることが重要です。また、本人希望記入欄に希望条件を書きすぎないように注意しましょう。

次に、職務経歴書も基本的な書き方をマスターすることが重要です。また、職務経歴書の枚数が1~2枚とわかりやすくまとめ、職務内容を具体的に説明しましょう。

それ以外にも、「誤字脱字がある」「郵送・メールマナーが守れていない」などの特徴があると書類選考で落とされやすいです。

採用担当者の気持ちになって読みやすい履歴書・職務経歴書を書くことを心がけましょう。また、ビジネスマナーもしっかりと守り、応募書類の内容以外で落とされることがないようにしましょう。

転職活動の書類選考の通過率はどれくらい?」も参考にしてください。

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