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転職活動者が知っておきたい履歴書と職務経歴書の違いと役割

2017年05月23日更新

転職活動に必要な書類である「履歴書」と「職務経歴書」の違いってよくわかりませんよね。職務経歴など重複している項目もあります。なぜ別々に作成しなくてはならないのでしょうか?

今回は転職前に知っておきたい「履歴書」と「職務経歴書」の違いと役割について説明します。

履歴書と職務経歴書の違い

履歴書の役割→自己紹介
職務経歴書の役割→仕事紹介

と考えてください。

履歴書は自己紹介

履歴書

履歴書では、名前、生年月日、現住所、学歴・職歴、資格・免許などあなたの基本情報を記載します。履歴書は「自己紹介」をしていると考えてください。

職務履歴書は仕事紹介

職務経歴書

職務履歴書は「職務」と名前がつく通り、あなたが今まで行ってきた仕事や業務内容を詳しく紹介します。職務経歴書は、履歴書では欄が小さくて略歴しか紹介できなかった「職歴」部分を詳しく記載します。

つまり、職務履歴書はあなたが今まで行ってきた「仕事紹介」をしていると考えましょう。

職務経歴書は具体性が重要

履歴書で差がつくのは、具体性が出る志望動機や自己PRですが、記入欄が小さいため履歴書だけではすべてを判断することはできません。しかし、職務経歴書があれば企業名や実際に行った業務内容や改善例を知ることができます。

どれだけ具体性があるのか、職務経歴と履歴書がリンクしているのかなどがチェックされます。職務経歴書では、売上がいくら伸び、何倍になったのか、どれくらいの期間で改善したのかなどの「具体性」が重要です。

履歴書の役割→基本情報
職務経歴書の役割→詳細情報

と考えることもできます。

書き分けが重要

履歴書と職務経歴書に同じ項目が内容にするといいです。志望動機や自己PRが履歴書にあるなら、履歴書のみにまとめましょう。効率的に多くの項目をアピールできます。

簡単ですが、履歴書と職務経歴書の違いを紹介しました。履歴書や職務経歴書を書くときのポイントはたくさんあるので、きちんと書き方をマスターするのが重要です。

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