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履歴書と職務経歴書の違い

2017年10月08日更新

履歴書と職務経歴書には共通項目もあるため、何が違うのかよくわからないですよね。今回は、履歴書と職務経歴書の違いについてご説明します。

*職務経歴書は転職活動者に必要な書類なので、就活生は作成の必要はありません。

主要項目

履歴書と職務経歴書の違いを知るためには、履歴書と職務経歴書の主要項目を知る必要があります。

履歴書

履歴書

JIS規格の転職者用の「履歴書の主要項目」は以下となっています。

*志望動機と自己PRは同じ欄になっていますが、欄が小さいので基本的には志望動機のみを書くことが多いです。

職務経歴書

職務経歴書

職務経歴書の必須項目」は以下となっています。

履歴書と職務経歴書の違い

それでは、履歴書と職務経歴書の違いをみていきましょう。

1. 主要項目が違う

先ほど紹介したように、履歴書と職務経歴書では主要項目が違います。絶対に共通するのは「履歴書の職歴」「職務経歴書の職務経歴」です。

それ以外ではフォーマットによって「自己PR」「志望動機」が共通する程度です。つまり、重複する項目は少ないのです。

2. 履歴書は基本情報が中心

履歴書にはJIS規格があり、フォーマットがある程度決まっています。そのため、名前、連絡先、学歴・職歴など基本情報を中心に書きます。

3. 職務経歴書はキャリアが中心

職務経歴書は「履歴書の職歴」にあたる職務経歴を中心に紹介します。

キャリアをメインに伝える書類となり、業務内容・実績などを通じ具体的に説明することができます。

4. 職務経歴書で履歴書の補足説明ができる

履歴書の志望動機や自己PRなどの欄は小さく、たくさん書けないケースが多いです。しかし、職務経歴書に志望動機欄を設置すれば、詳細な志望動機を書くこともできます。

職務経歴書の設置項目を調整することで、履歴書では書ききれなかったことを補足説明をすることが可能です。

5. 職務経歴書は履歴書にはない項目も書ける

職務経歴書は自由形式のため、履歴書には設置されていない項目を書くことができます。履歴書に自己PR欄がなければ、職務経歴書に自己PRを設置することが可能です。

得意スキル・技術、表彰経験などアピールしたい項目を設置することも多いです。

まとめ

履歴書では基本情報を伝え、職務経歴書で具体的な職務経歴を伝えます。また、職務経歴書では履歴書では書ききれない、設置されていない項目を書くことも可能です。

履歴書ではアピールできなかったことは、職務経歴書を利用して上手にアピールをしましょう!

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