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転職回数が多い!何回も転職を繰り返す人の特徴と対処法

2016年12月16日更新

「転職を繰り返してしまう…もう10回目」
「転職回数が多いので書類選考すら通らない」
「転職しすぎて人生がうまくいかない」
「転職続きで今やアルバイト」

転職回数が多い人は何度も転職を繰り返しているため、転職先がなかなか決まらなくなります。何回も転職を繰り返す人の特徴と対処法をご紹介します。

転職繰り返す男

転職回数は何回まで?

転職回数は年齢にもよりますが、3~5回までが基本です。これよりも転職回数が多い人は注意が必要です。

転職の目的がない

「とりあえず転職したい」
「転職先に答えがある」

というように転職したら今よりよくなると考えている人は転職を繰り返す傾向があります。転職の目的がはっきりしていないまま転職すると、転職することに答えがあるのではないかと考えて、転職を繰り返しがちです。

転職の目的を明確にしてから転職活動を始めましょう。

転職に夢見がち

転職は成功する人もいれば、失敗する人もいます。筆者の周りでも転職で失敗している人のほうが多い気がします。転職を成功させるかどうかは自分次第です。

会社があなたの転職を成功させてくれるわけではありません。転職に夢だけ見てはいけません。失敗する可能性もあるというリスクを理解して転職するべきなのです。

今の会社に残るという選択肢がない

転職を繰り返す人は、とにかく今の会社を辞めたい気持ちが強い傾向にあります。その結果、同じような理由でまた転職を繰り返してしまうのです。

転職の目的や最低条件を満たさない場合は、無理に転職をせずに今の会社に残るという選択肢が必要です。

転職する最低条件を決めていない

最低条件を満たさない限りは転職しないという選択肢を持っていないと、転職を繰り返す度に待遇が悪くなります。そして、今よりいい会社を求めてまた転職してしまうという悪循環にはまりやすくなります。

というように転職するための最低条件を自分で定めたうえで、転職するかを決めることが必要です。

キャリアプランがない

将来設計や将来の目的がないまま転職をしています。いきあたりばったりの転職となり、ゴールもわからないまま先に進んでしまうことになります。

一貫性のある転職であれば、転職回数が多くても転職可能です。現時点で見える明確なキャリアプランを描いてから転職することが必要です。

事前の企業調査があまい

ブラック企業にばかり転職してしまう不運な人もいます。転職エージェントにだまされたり、転職サイトの広告にだまされたり、いろんなケースがあります。

どうしても見破れないケースもありますが、事前に調査をすれば有名なブラック企業はわかります。最近では、「キャリコネ」など企業で働いている人の企業の口コミも探せます。事前にブラック企業調査をしたうえで、転職をしましょう。

仕事ができない

仕事ができないまま転職をすると、次の転職先でも仕事ができないことが原因で転職するリスクが高くなります。仕事ができないのに意識だけ高い系社員の場合はさらに危険です。

自分は仕事ができると勘違いしているので、会社で評価されなかったり、仕事を失敗し怒られると「自分をきちんと評価してくれる会社に転職しよう」となってしまうからです。

実力が伴っていればいいのですが、実力がない状態で意識だけ高いのも困ったものです。それなのに、自分を成長させる努力をしません。何かに詰まったら「キャリアアップしたいんです」と言い残し転職してしまいます。

仕事ができないまま転職するのではなく、スキルアップをしましょう。仕事力が高まれば、会社からの評価も高くなりますし、キャリアアップ転職もしやすくなります。

コミュニケーション能力が低い

コミュニケーション能力が低いと人間関係がうまくいかなかったり、トラブルになりがちです。コミュニケーション能力が低いことで、人間関係が嫌になり転職を繰り返すケースも多いです。

人間関係が原因で転職を繰り返す人は、コミュニケーション能力を磨きましょう。挨拶をする、仕事の悩みを相談することから始めてみましょう。

やりがいを求めすぎ

ルーティンワークを極端に嫌い、クリエイティブ作業しかやりたがらない若い社員が増えています。何かと言えば「やりがい!やりがい!」と言います。そして、やりがいを求めて転職を繰り返す。

でも「やりがい」って何でしょうか?クリエイティブ作業だけがやりがいなのでしょうか?やりがいとは日々の仕事の積み重ねから生まれます。やりがいを探す前に、まず今の仕事と真摯に向き合い、仕事の楽しさを見出すことが重要です。

飽きっぽい

性格上の問題もありますが、飽きっぽいと転職回数は多くなります。仕事をマスターして飽きたのであればよいのですが、ただ飽きたことで転職するのは危険です。

ただ飽きたことが原因で、短期間での転職を繰り返している人は、最低でも1年は同じ仕事に取り組んでみましょう。

辞め癖がついている

初めて転職をするときはかなり勇気が必要です。しかし、何度か転職を繰り返すと「辞め癖」がついてしまいます。転職に至るまでの沸点が低いため、簡単に転職をしてしまいます。

辞める前に、自分が原因で転職したくなっていないかを確認しましょう。自分が原因であれば、今の会社で自分を変えることから始めましょう。

不満が多い

「会社のやり方が気に食わない」
「上司が嫌い」
「同僚が出世するのはおかしい」

など不満が多い人も転職しがちです。不満が多いことが上にも伝わると、会社に評価されず、その結果自分から転職スパイラルに進むこととなります。

仕事ができない理由や会社から評価されない理由を自責ではなく他責で考えています。いつも誰かのせい、会社のせいと考えています。不満が出るのは自分が原因ではないかと考え、自分を変えることから始めましょう。

新卒1年目に転職している

ゆとり世代にも多いのですが、1年目に転職してしまうと、次の転職先でがんばれないと、短期間で転職を繰り返すジョブホッパーになりやすいです(ブラック企業が原因の場合は除く)。

1年目は辞めたくなる瞬間はたくさんあります。詳しくは「新卒1年未満で辞めたくなるときの対処法」を参考にしてください。

実家暮らし

一人暮らしの場合は、仕事を続けないと生活することは難しいです。しかし、実家暮らしの場合、家賃や食費もかからないため仕事を辞めても生活できてしまいます。

実家暮らしで転職を繰り返している人は自立していないことも多いです。次の仕事が決まったら一人暮らしをし、甘えを断って、転職を繰り返しやすい環境から去りましょう。

女性に多い特徴

などの特徴を持つ女性は転職を繰り返す傾向があります。

青い鳥症候群

隣の芝生は青く見えるという言葉もありますが、今よりもっといい仕事があるように感じています。そのため、自分より待遇のいい人の話を聞くと、すぐに転職してしまいがちです

ビジネスの世界は上を見てもキリがなく、下を見てもキリがありません。重要なのは自分が仕事で何を重要視するかです。

お金なら給料が高い会社へ、やりがいを求めるなら自分がやりたい仕事ができる会社に転職すればいいだけです。誰かと比較するのではなく、自分が求める仕事を選びましょう。

本当に病気

うつ病やパニック障害などが原因で転職せざるを得なくなる人が増えています。精神病の場合は、自分だけで治療するのは困難です。病気が原因であるなら、まずは病院に行きましょう。

転職回数不問求人に応募しがち

転職回数が多くなると、書類選考で落とされるケースが増えていきます。そこで「転職回数不問」求人に応募してしまいます。しかし、転職回数不問という言葉の裏側には意味があります。その結果、また転職回数が増えてしまうケースも多いです。

これらの特徴にあてはまる人は、転職を繰り返す傾向が高いです。

どうすれば転職成功できるの?

転職回数が多くなると、転職を成功させるのはかなり難しくなります。しかし、転職を繰り返しているのに転職を成功させている人がいます。彼らにはある特徴があります。

自分にはあてはまらないと思ってもまだ大丈夫です。キャリアに一貫性を持たせることはできます。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

それ以外にも、書類選考・面接対策も重要です。志望動機、転職理由、自己PRを活用し、転職回数の多さをプラス評価へ変え、転職を成功させましょう。

転職を繰り返す人の特徴にあてはまっていたら要注意です!転職回数が少ないうちに自分を変えることから始めましょう。

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