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転職エージェントでブラック企業の紹介を避けるコツってある?

2016年12月16日更新

転職サイトでブラック求人をよく見かけるということは良く聞きますが、転職エージェントの中にはブラック企業を平気で紹介してくるような会社も中にはいます。もしあなたが転職エージェントでブラック求人を紹介されそうになった場合、それを避けるコツはあるのでしょうか。

ブラック企業で働く男

転職エージェントがブラック企業を紹介してくる理由

そもそも転職エージェントがブラック企業を紹介する理由をご紹介します。

1. 求職者のスキルが低い場合

優良求人を紹介したくても、求職者のスキルが低い場合、ブラック企業しか紹介できないというケースが発生します。

2. 求職者がベンチャー志望だった場合

求職者がベンチャー企業への転職を希望している場合もブラック企業の求人が混じりがちです。急成長中のベンチャー企業の場合定時などあってないようなケースも多く、外から見るとただのブラック企業に見えることも少なくありません。

ベンチャー企業を志望するような方は、残業などものともしないストレス体制を持っていることが多いため、「90%の人がブラック企業だと感じる会社でも、この人はブラックと感じないのではないか」と考えられて紹介されます。

3. 前職がブラック企業だった場合

求職者の前職(現職)がブラック企業だった場合にもブラック企業が紹介されることはあります。ただ、ブラック度合いでいうと、前職が10だった場合、5~7くらいの所を紹介されるケースが多いです。

前職の平均残業時間が200時間だったとして、紹介先企業が100時間だとした場合、100時間の残業を求められる紹介先企業を、ブラックという人は多いかと思いますが、求職者本人からみると残業時間が半分になるホワイト企業だと考えることも少なくないからです。

4. 優良求人をそもそも持っていない場合

小規模の転職エージェントにありがちなのですが、エージェントが企業を立ち上げたてで優良企業の求人を獲得できていない場合も、ブラック企業の紹介が多くなります。優良企業の求人案件は、大手や老舗の転職エージェント限定で依頼されることが多いためです。

一方ブラック企業はどこの転職エージェントやサイトにも依頼をかけるので、その分小規模の転職エージェントの持つブラック求人の割合が増え、紹介数も増えていきます。

5. 紹介手数料が高い場合

ブラック企業は常に慢性的な人手不足に陥っていることが多いです。また、有名企業になるとネット上での悪評も目立つため、採用は難航しがちです。そのため、ブラック企業の中には通常30%の紹介手数料を50%支払うから優先的に人を紹介してほしいと転職エージェントに持ちかける企業もあります。

転職エージェントのノルマが金額ベースで設定されている場合、高額報酬に惹かれてブラック企業を優先的に紹介するケースがあるのです。

ブラック求人を見分けるポイント

転職エージェントが紹介してくるブラック求人を見分けるには、エージェントの言うことを完全には鵜呑みにしないで、「転職サイトのブラック求人を見破るコツ」を参考に紹介会社を転職サイトで確認してみましょう。

上記の条件が複数当てはまったら要注意です。

こんなエージェントは要注意

もしあなたの登録した転職エージェントの担当コンサルタントが「こんな転職エージェントは要注意!」に該当するような場合、その担当はあなたのことではなく、自分の数字だけを追い求めるたちの悪いコンサルタントの可能性が高いです。その場合は担当変更を申し出るか他の転職エージェントにも登録することをおすすめします。

転職エージェントでブラック企業を紹介されるかどうかは、

に左右されることが多いです。ブラック企業を紹介されることは結構あるので、複数の転職エージェントを使い、優良企業だけ選べるような環境を作っておきましょう。

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