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転職エージェントとの初回面談の流れと注意点【服装・準備・本音】

2016年12月16日更新

「転職エージェントとの面談って何をするの?」
「今まで私服勤務だったけどスーツは着るべき?」
「何を判断されるの?」

転職エージェントへ登録後の次のステップはキャリアアドバイザーとの面談ですが、何をするのか不安に思っている方も多いかと思います。転職エージェントの登録サイトには「お気軽にお越し下さい」とは書いてあるものの、実は転職エージェントとの初回面談は非常に重要です。

初回面談の成否であなたに優良企業が紹介されるかが決定すると言っても過言ではありません。今回は転職エージェントとの初回面談の場所と流れ、服装や準備物などの注意点についてご紹介します。

転職エージェント行く前に準備中です

事前準備するもの

まず、面談前に事前準備するものをご紹介します。

必ず用意するもの

面談前には必ず、履歴書と職務経歴書を用意しておきましょう。職務経歴は下書きレベルでも問題ありません。手ぶらで行ってしまうと、「やる気が無い求職者」と思われ、エージェント内での優先度が下がる可能性があります。

事前に考えておくこと

初回面談前には

を事前に考えておきましょう。キャリアコンサルタントは初回面談時のヒアリングで

を考えます。PRできるポイントが明確であればあるほど、キャリアコンサルタントも企業にあなたを魅力的に紹介しやすくなりますので、しっかり考えることをおすすめします。

面談当日の持ち物・服装

面談当日の持ち物は、筆記用具・履歴書・職務経歴書です。また、服装はスーツが一般的ですが、広告業界やIT・WEB業界など、スーツでの勤務が一般的でない業界を志望されている場合はビジネスカジュアルでも問題ありません。

面談場所

キャリアコンサルタントとの面談は一般的に転職エージェントのオフィスで行われます。小規模の転職エージェントやヘッドハンティング会社との面談の場合、ホテルのラウンジや喫茶店で面談を行うこともあります。

面談場所が喫茶店だからといって転職エージェントの質が低いというわけではありませんが、公共の場所で面談を行うのは気まずいと思われる方は事前に転職エージェントに相談しておきましょう。

初回面談の流れ

次に初回面談の流れについてご紹介します。

1. 挨拶・自己紹介

担当コンサルタントの自己紹介が行われた後に、事前登録時の記入内容をもとにあなたの簡単な自己紹介を行います。持参している履歴書や職務経歴書をもとに話をするとスムーズです。

2. 転職活動状況・転職理由のヒアリング

あなたの転職活動状況、転職希望理由、他エージェントへの登録状況、応募企業の有無、選考状況などがヒアリングされます。ここでの転職エージェントの目的は、転職理由のポイントの確認をすることで、困り事を解決できる求人案件のあたりを付けておきたいのと、他エージェントと紹介する求人が被ることを防ぐことです。

3. 職務経歴・スキルなどのプロフィールのヒアリング

職務経歴書をもとに、スキルや経験をヒアリングされます。事実ベースで具体的に伝えることを心がけましょう

4. 希望条件のヒアリング

希望する業界や職種が明確であれば伝えておきましょう。最低給与や、希望勤務地などのこだわりも同時に伝えておくと希望に合わない求人の紹介を減らすことができます。希望条件は必須条件なのか、できれば叶えたい条件なのか分けて伝えると転職エージェントも紹介案件の判断がしやすくなります。

5. 求人紹介

スキルや希望条件をもとに、その場で紹介できる求人がある場合は求人を紹介されます。一気に100件近い案件を紹介するエージェントもあれば、絞り込んで紹介するエージェントもあります。その場で求人が紹介されない場合は、後日メールか専用ページ上で紹介されます。

6. 面談のフィードバック

スキルや希望条件をもとに、面談のフィードバックが行われます。スキルと希望条件が見合わない場合の指摘や面接時の注意点、希望条件ではないが、求職者に合っていそうな業界、職種の案内などがされます。

7. 今後の流れの確認

面談後の求人紹介の流れ、応募方法、面接の流れなどが説明されます。

8. 質疑応答

最後に疑問点の確認をして面談終了です。

面談での注意点

次に面談時の注意点をご紹介します。

転職意欲は高いと伝える

転職意欲を聞かれた場合は、「転職意欲は高い」と伝えましょう。転職エージェントは求職者を企業に紹介する優先度を初回面談後に決定します。優先度は、すぐに転職しそうか、つまり「転職エージェントの売上にすぐに繋がりそうか」という基準で判断されます。

そのため、「とりあえず話だけ聞きに来た」「いますぐ転職する意思はない」と答えてしまうと、転職エージェントのあなたに対する対応の優先度が一気に下がるので注意しましょう。

職歴やスキルには嘘をつかない

転職に有利になりそうだからと、職歴やスキルなどに嘘をつくのはやめておきましょう。

転職動機は本音で話すべき?

職歴やスキルに関しては嘘をついてはいけませんが、転職動機に関してはポジティブな内容を伝えることをおすすめします。

「何か合わない」「なんとなくやめた」「人間関係」「仕事についていけない」などの本音すぎる転職動機を素直に伝えてしまうと、転職エージェント側も「この人は次の会社もすぐに辞める」と判断し、企業への紹介を敬遠する可能性があるためです。

時間厳守

どうしても遅刻する場合は必ず事前に連絡をするようにしましょう。面談に連絡なく遅刻するということは、「実際のビジネスの現場でも遅刻する」「面接にも遅刻する」というように転職エージェントが判断し、あなたの評価が下がる可能性があるためです。

初回面談の心構え

初回面談で転職エージェントは「企業にとって魅力のあるスキル、人間性を持っているか」「すぐに内定が取れそうか」「すぐに転職する意思があるか」といったことを判断してあなたへの対応優先度を決めます。

そのため、求職者側も、「転職エージェントは営利企業である」ということを念頭に入れて、魅力的にPRすることができれば、優先度を上げ、優良求人の紹介を受けることが可能になります。

コンサルタントとの相性が悪いと感じたら

もし、初回面談で担当になったコンサルタントとの相性が悪いと感じたら、担当の変更を申し出ることも可能です。「転職エージェントが合わないと思ったら」を参考にしましょう。

複数エージェントに登録がおすすめ

初回面談は転職エージェントとの相性を確かめる絶好の場です。本当に相性の良いエージェントなのか判断するためには、1つのエージェントだけではなく、複数のエージェントに登録して確かめることをおすすめします。

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