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本当に必要?転職エージェントは使うべきか、使わなくても転職は成功するのか

2016年12月16日更新

転職活動をする中で、転職エージェントはあなたの転職活動の面倒な部分を大きくサポートしてくれます。ただ、もちろん転職エージェントを使わない、自力の転職も可能です。ここでは転職エージェントを使わない場合の転職活動の方法と、転職エージェントを使った場合との違いと必要性をご紹介します。

転職エージェント使うべきか悩む男

転職エージェントを使わない転職活動の方法

転職活動において、転職エージェントを使わないケースは、

  1. 転職サイトを活用
  2. 直接応募
  3. 企業から直接スカウトを受けた場合

が該当します。

1. 転職サイトのメリット・デメリット

「転職サイトのメリット・デメリット」にあるように、転職サイトを利用するメリットは、

といった点があげられます。

最も大きな点は転職エージェントと同じ会社が求人情報を出していれば転職エージェントより採用されやすい傾向があるというところです。企業が転職エージェントを利用して求人を行った場合は、年収の30%~35%の採用成功報酬が転職エージェントに支払われます。

転職サイトの企業の使用料金は転職エージェントと比べて安価なため、全く同じようなキャリアやスキルを持った人が、転職エージェント経由と転職サイト経由から応募してきた場合は採用コストが安い転職サイト経由の方を採用する傾向が強いです。

ただ、転職サイトと転職エージェントを併用する企業は大量採用を行っていて離職率が高い傾向がありますので注意しましょう。

一方、デメリットとしては、

といった点があげられます。

1-2. 転職サイトを利用した方がいい方

このような理由で転職エージェントから紹介する案件がないと言われた方は転職サイトを利用して転職活動をすることをおすすめします。

2. 直接応募

転職エージェントも転職サイトも利用しないで直接企業に応募するという方法もあります。

直接応募が有効なケースは、

があげられます。企業の採用ページ上で現在採用募集を行っていない場合でも、ダメ元で連絡してみたら面接してくれたといったケースも複数あります。企業も採用コストがかからないため、優秀そうな方からの応募だった場合会うケースが多いです。

ただ、直接応募をするにしても、一旦転職エージェントに登録して求人案件を確認してから行うことをおすすめします。転職エージェントがあなたの行きたい企業の求人案件を保有していた場合、エージェントからその企業の採用背景や欲しい人材像を聞くことができるからです。

3. 企業からスカウトを受けた場合

転職先企業から直接誘われた場合は転職エージェントは利用する必要はありません

転職エージェントのメリットとデメリット

「転職エージェントを使うメリット・デメリットとは?」にも記載がありますが、

転職エージェントを使用するメリットとしては、

といったことがあります。企業への応募作業やスケジュールの調整といった面倒な作業を代行してくれるだけでなく、キャリアコンサルティングを行った上で、あなたに適切な企業を紹介してくれることがメリットです。

一方で、転職エージェントを使用するデメリットとしては、

といったことがあげられます。あまり優秀ではない担当者になってしまったり、内定後に判断を急かされる可能性があることがデメリットと言えます。

それでも転職エージェントを使うべき必要な理由

転職エージェントを使用しない転職活動方法をご紹介しましたが、筆者は転職エージェントは必要だと考えています。転職エージェントに登録しなければ確認できない求人案件が世の中に出回っている優良求人の大半を占めているということが理由です。

ただ、直接応募の求職者と転職エージェント経由での求職者の場合、採用コストの問題から直接応募の方が採用されやすいという傾向は事実です。そのため、

  1. 転職エージェントに登録した上で求人案件の紹介を受ける
  2. 行きたい企業に応募するライバルが多そうな場合は直接応募も検討する

といった形で、転職エージェントをうまく活用して臨機応変に転職活動を進めていくことをおすすめします。

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