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転職で後悔しないために知っておきたい!転職エージェントの裏事情

2018年09月06日更新

転職エージェントのホームページを見るとメリットばかりが書いてあります。しかし、転職エージェントの裏事情を知っておかないと転職に失敗して後悔をしてしまうときがあります。利用前に知っておきたい転職エージェントの裏事情や裏話をご紹介します。

転職エージェントが無料で使える裏事情

転職エージェントは手厚い転職サポートを受けられるのに無料で利用することができます。これは転職エージェントのビジネスモデルに秘密があります。

転職エージェントは転職希望者からではなく企業から成功報酬をもらっています。企業から高額の成功報酬をもらうことができるので無料で利用できるのです。

紹介手数料は年収の30%と高額

転職エージェントは企業から高額の成功報酬を受け取っています。紹介手数料は転職希望者の年収の約30%が相場となっています。

年収600万円であれば180万円もの紹介手数料を受け取ることができます。この仕組みを考えると、転職エージェントとしては転職希望者よりも企業を大事にしていることがわかるかと思います。

転職するまで紹介手数料はもらえない

転職エージェントは成功報酬型のビジネスモデルなので、企業に転職をさせるまでは紹介手数料を受け取ることができません。

そのため、転職エージェントはあの手この手であなたを転職させようとしてくることを知っておきましょう。

手数料を徴収できない

法律で求職者から手数料を徴収してはいけないと定められていることも理由となっています。以下のページも参考にしてください。

手厚い転職サポートに隠された裏事情

転職エージェントを利用すると履歴書・職務経歴書添削や面接対策、面接日程の調整など手厚い転職サポートを無料で受けることができます。

これらの手厚い転職サポートを行うことで転職成功率を高め、企業から紹介手数料をもらいたいのです。

不採用の理由を教える本当のワケ

転職エージェントを利用すると企業があなたを不採用にした理由を教えてくれます。これはあなたの弱点を改善して転職を成功させたいからです。

転職活動で不採用の理由を教えてもらえないのに転職エージェントだけが不合格の理由を教えるわけ」も参考にしてください。

給与交渉を代行するのは利益のため

転職エージェントを利用するときに便利なのが給与交渉を代行してくれることです。これはあなたのためだけにやっているわけではありません。

給与交渉を行い、年収アップさせることで紹介手数料を高くするために頑張っているのです。給与交渉を行うことはあなただけでなく、転職エージェントにとってもメリットがあるのです。

給与交渉を代行してくれる?転職エージェントを利用して年収交渉を成功させる方法」も参考にしてください。

非公開求人の裏事情

非公開求人を紹介してもらうために転職エージェントに登録する人は多いです。確かに非公開求人には公開求人よりも優良求人が多いのは事実です。

しかし、非公開求人の中には転職エージェントでなければ人が集まらないような求人もあります。また、転職エージェントに登録させるために非公開求人をアピールしているケースもあります。

非公開求人とは?企業や転職エージェントが非公開求人にする理由」も参考にしてください。

面談の裏事情

登録を断わる本当の理由

転職エージェントに登録したら「紹介できる求人がございません」と登録を断わられることがあります。

断わられるのは様々な理由がありますが、転職エージェントとしても転職をさせるのが難しいと判断されると登録拒否をされやすくなります。

転職エージェントとしてもお金になりやすい人だけを優先して転職サポートをしたいと考えているからです。

転職エージェントに登録を断られる理由とは?「求人を紹介できない」と断られたときの対処法」も参考にしてください。

初回面談で本気度がわかる

転職エージェントに登録すると初回面談に関する連絡をやり取りします。この場合に多くの場合は、転職エージェントのオフィスへ訪問して初回面談を行うように提案されます。

しかし、転職エージェントが直接ホテルや喫茶店まで出向いて面談を行うときは、かなり本気度が高いことがわかります。他社にとられないように優先的に動いているからです。

一方、オフィス訪問できる距離に住んでいるのにも関わらず、電話でそのまま面談をされたときは本気度が低いことが多いです。

最低限の面談をしておいて、あとは適当に求人を紹介して転職させようと考えているケースが多いからです。

転職エージェントと直接面談ができないときに電話面談はできる?電話面談を成功させるコツ」も参考にしてください。

面談後に連絡が来なくなる本当の理由

転職エージェントとの初回面談後に、連絡が全く来なくなることがあります。これは初回面談を完了して「紹介できる求人がない」「優先度の高い登録者ではない」と判断されているからです。

転職エージェントからの印象が悪くなると、面談後の転職サポートを受けられないことがあるので注意してください。

放置されてる?転職エージェントから連絡がこない・連絡が遅くなる理由と対処法」も参考にしてください。

転職エージェントの裏話

ノルマが厳しい

転職エージェントは営業主体の企業体質であることが多いです。ノルマも厳しく設定されています。

そのため、ノルマを達成するために希望しない求人も紹介されることもありますし、内定が出ると強引にクロージングさせようとすることもあります。

転職エージェントにノルマや売上目標はある?」も参考にしてください。

転職サポート期間が3ヶ月と短い理由

転職エージェントは基本的に約3ヶ月間しか転職サポートをしてくれません。3ヶ月で転職をする人が多いからというのが表向きの理由です。

しかし、実際のところは転職エージェントのビジネスモデル上、長く転職サポートをしても利益にならないからです。転職させないと成功報酬を受け取ることができないからです。

3ヶ月が基本?転職エージェントのサポート期間はどれくらいなのか」も参考にしてください。

求人票には書かれていない裏条件がある

求人票には書かれていない裏条件があるケースがあります。法律で求人票に記載してはいけない条件があるからです。

大手転職エージェントであれば法律を遵守しなければいけないので、求人票に記載してはいけない項目は書きません。性別、年齢などを限定してはいけないのです。

しかし、実際には企業から「35歳以上の人はNG」「男性だけ採用したい」というように裏条件をもらっているのです。

そのため、求人票だけ見れば応募できそうでも、実際には応募できない、応募しても落とされてしまう求人があることも知っておきましょう。

希望条件に合った求人だけを紹介するわけではない

転職エージェントは希望条件に合った求人だけを紹介するように思いますが、実際には希望条件に合わない求人を紹介することも多いです。

転職エージェントには前述したように厳しいノルマがあるからです。応募数を増やすことで転職成功率を高めようとする傾向があります。

また、実際にどんな求人に応募する・しないを知ることで、紹介する求人のマッチング率を高めたいという思惑もあります。

応募したくない!転職エージェントから紹介された求人の上手な断り方」も参考にしてください。

転職エージェント内で書類選考がある

転職エージェントから紹介された求人に応募するときに、企業だけでなく転職エージェント内でも書類選考を行うことがあります。

人気企業になると応募数も増えるため、全ての人を企業に紹介するわけにはいかないからです。転職エージェント内で書類選考をすることで、企業に紹介できる人を厳選しているのです。

転職エージェントの書類選考期間はどれくらい?」も参考にしてください。

連絡がしつこくなりやすい理由

転職エージェントはノルマが厳しいので、メールや電話などの連絡が多い傾向にあります。ノルマが厳しい転職エージェントやノルマ達成ができていない担当者になってしまった場合は、しつこいと感じるほど連絡多くなります。

無視してはいけないのはなぜ?電話やメールの連絡がしつこい転職エージェントの対処法」も参考にしてください。

転職サポート内容は担当者次第

履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接などの面接対策ができるとアピールしている転職エージェントは多いです。

しかし、実際には応募書類の添削や面接対策をしてくれない担当者もいます。あなたの優先度が低い場合は、希望しない限りはこれらの転職サポートを受けられないことが多いです。

どこまで転職サポートをしてくれるかは担当者次第なのです。このように転職エージェントは担当者のレベルにばらつきがあります。優秀な転職アドバイザーもいれば、レベルの低い転職アドバイザーもいます。

大手転職エージェントであればある程度のレベルは担保されていますが、それでも新卒1年目のよう経験が浅いと質の高い転職サポートを受けることは難しくなります。

転職エージェントには役に立たない担当者も多いことを知っておくことが重要です。以下のページも参考にしてください。

内定が出ると強引に転職させようとしてくる

転職エージェントは転職させないと企業から成功報酬を受け取ることができません。そのため、内定が出ると強引に転職させようと説得をされることが多いです。

ゴリ押しされてうざい!強引でしつこい転職エージェントの対処法」も参考にしてください。

回答期限が短いのは嘘のケースもある

「この求人は本日までの応募期限となっています」
「内定が出ました!入社するかどうかを3日以内に決めてほしいとのことです」

など求人の応募期限や内定が出たときの回答期限が短いケースがあります。本当に期限が短いときもあるのですが、あえて短く伝えることで焦らせて応募させよう、内定先に転職させようと考えているケースが多いです。

一般的な回答期限よりもあまりに短いと感じたら、転職エージェントに本当の期限を確認するのも一つの手です。

まとめ

転職エージェントには様々な裏事情があることを知ったうえで上手に転職エージェントを利用しなければ、転職に失敗する可能性があります。

転職エージェントに都合のいい理由で、希望条件に合った転職ができないリスクが高まるからです。転職エージェントの本質やビジネスモデルを理解して、転職後に後悔をしないようにしましょう。

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